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『Bloody Grids』体験版レビュー|マインスイーパが「戦って喰らう」バトルパズルに進化した意欲作

『Bloody Grids』体験版レビュー|マインスイーパが「戦って喰らう」バトルパズルに進化した意欲作

「盤面の数字は地雷ではなく、周囲に潜むモンスターのレベル合計。」

この発想の転換に、思わず唸ってしまいました。『Bloody Grids』は、誰もが知るマインスイーパをベースに、敵との戦闘とレベルアップ要素を組み合わせたパズルアドベンチャーです。

数字を手がかりに敵の強さを推測し、自分より弱いモンスターを喰らって成長していきます。

伝統的なパズルに新しいルールが加わったことで、ゲーム性がぐっと膨らんでいるのが面白い。「安全なマスを開く」だけだったマインスイーパが、「どの敵を倒して強くなるか」を考える戦略ゲームへと進化していました。

皆さん、「マインスイーパで敵を倒して成長する」バトルパズルアドベンチャー、気になりませんか?

今回ご紹介する『Bloody Grids』は、quziralab.開発・KUMΛSystem販売のマインスイーパ型パズルアドベンチャーです!

『Bloody Grids』とは?

『Bloody Grids』とは?

『Bloody Grids』は、quziralab.が開発し、KUMΛSystem, inc.が販売するマインスイーパ型のパズルアドベンチャーです。

舞台は近未来。人類は宇宙進出に適応した新生命体を生み出すため、地下深くの研究施設で非合法の遺伝子実験を繰り返していました。ある日、実験中の事故によって無数の変異生物が発生。その混乱のさなか、実験室から逃げ出した一人の少女が地上を目指し始めます。

グリッドの情報を頼りに、見えない敵を避け、戦い、そして喰らって進む物語です。

ジャンルはインディー・パズル・シミュレーション。ドット絵のビジュアルと、論理的思考が求められる歯ごたえのあるゲーム性が特徴です。

盤面に表示される数字は、周囲8マスにいるモンスターのレベルの合計値。この情報から敵の強さを推測し、確実に倒せる相手を見極めて進んでいきます。マインスイーパの「数字から推測する」楽しさが、そのまま戦略性へと繋がっているのです。

ヨータロー

あの数字が「モンスターのレベル合計」になるだけで、こんなに新鮮になるとは驚きました!
すぐリトライができるので無限にチャレンジしたくなります!

ゲームシステム1:敵を倒してレベルを上げるバトルマインスイーパ

ゲームシステム1:敵を倒してレベルを上げるバトルマインスイーパ

このゲームの核となるのが、敵を倒しながらレベルを上げてゴールを目指すバトルシステムです。

プレイヤーは最初レベル3からスタートし、盤面に現れる敵を倒して素材を集めながらレベルを上げていきます。

自分と同等以下のモンスターを撃破することで成長し、少しずつ強敵にも挑めるようになっていく仕組みです。

ポイントは、盤面の数字が周囲8マスのモンスターのレベル合計だということ。この数字を読み解いて、どこに弱い敵がいるかを推測しながら安全なルートを切り開いていきます。

マインスイーパの推理と、RPG的な成長がひとつになった感覚が新鮮でした。慎重に読むほど生存率が上がる、考えごたえのある設計です。

Everness to Everness

ゲームシステム2:HP管理と回復アイテムを駆使したサバイバル

ゲームシステム2:HP管理と回復アイテムを駆使したサバイバル

ただ闇雲に戦えばいいわけではありません。戦闘にはリスクが伴います。

敵と戦うごとにHPが減っていくため、回復薬やアイテムを集めて体力を管理しながら進む必要があります。

無計画に戦い続ければ、あっという間に力尽きてしまうのです。

だからこそ、どの敵を倒し、どのタイミングで回復するかの判断が重要になってきます。

さらに面白いのが、自分と敵のレベル差が大きく開くと、HPを減らさずに撃破できるという仕組み。

弱い敵を効率よく倒して安全にレベルを稼ぐか、リスクを取って強敵に挑むか。この駆け引きが、サバイバル感を大いに盛り上げてくれます。

ゲームシステム3:複数のゲームモードと豊富な思考支援ツール

ゲームシステム3:複数のゲームモードと豊富な思考支援ツール

本作には、解き味の異なる複数のゲームモードが用意されています。

スキルを駆使して強敵を倒す「Girl編」、提示された情報から必ず解ける高難易度パズル「Scientist編」、そして詳細不明の「Soldier編」(製品版で解放)など、遊び方の幅が広い構成になっています。

モードごとに攻略のアプローチが変わるため、パズル好きにはたまりません。

さらに、思考をサポートするツールも充実しています。手書きのメモ機能、数値の組み合わせメモ、組み合わせ予測機能など、複雑な推測を整理するための仕組みがしっかり揃っています。

頭を使う高難易度パズルでありながら、プレイヤーを突き放さない親切な配慮が感じられました。

ヨータロー

レベル差で無傷撃破できるのが気持ちいい!
どの敵から倒すか考えるのが楽しいです!

『Bloody Grids』の面白いポイント

面白いポイント1:伝統的なマインスイーパが戦略ゲームに進化する面白さ

面白いポイント1:伝統的なマインスイーパが戦略ゲームに進化する面白さ

最大の魅力は、誰もが知るマインスイーパに新たな要素を加えた発想の妙です。

「数字から周囲の状況を推測する」という基本ルールはそのままに、そこへ戦闘・レベルアップ・HP管理を組み合わせることで、ゲーム性が何倍にも膨らんでいます。

慣れ親しんだパズルが、まったく新しい戦略ゲームに生まれ変わる感覚が新鮮です。

マインスイーパを遊んだことがある人ほど、その進化ぶりに驚かされるはず。定番ゲームの意外な可能性を見せてくれる、意欲的な一作です。

面白いポイント2:レベル差を活かす戦略的な立ち回り

面白いポイント2:レベル差を活かす戦略的な立ち回り

単に強い敵から倒せばいいわけではないのが、このゲームの奥深いところです。

レベル差が開くとノーダメージで撃破できるため、「まず弱い敵を確実に倒して差を広げる」という立ち回りが有効になります。

目の前の敵に飛びつくのではなく、盤面全体を見て倒す順番を組み立てる思考が求められます。

HPという限られたリソースをどう配分するか、どの順番で敵を処理するか。パズルとしての読みと、戦略ゲームとしての判断が同時に試される面白さがあります。

面白いポイント3:近未来の研究施設を舞台にした物語性

面白いポイント3:近未来の研究施設を舞台にした物語性

パズルだけでなく、しっかりとした物語が用意されているのも魅力です。

非合法の遺伝子実験、事故による変異生物の発生、逃げ出した少女の地上への脱出行。

血なまぐさくも引き込まれる近未来SFの世界観が、パズルに緊張感と目的を与えてくれます。

ドット絵で描かれる薄暗い研究施設の雰囲気も抜群で、ただ数字を解くだけでは終わらない没入感があります。

少女は無事に地上へたどり着けるのか、続きが気になる作りになっています。

ヨータロー

定番パズルに戦闘と物語が乗って、遊びごたえが段違い!
パズル好きは一度触ってみてほしいです!

数字を読み解き、血路を切り開け

数字を読み解き、血路を切り開け

『Bloody Grids』体験版は、マインスイーパの推理に戦闘とレベルアップを融合させた、新感覚のバトルパズルアドベンチャーでした。

数字から敵の強さを推測するバトルマインスイーパ、HP管理とレベル差を活かすサバイバル、複数のゲームモードと思考支援ツール、そして近未来SFの物語性。

慣れ親しんだパズルが戦略ゲームへと進化する、その驚きが詰まった一本です。

  • 「マインスイーパやロジックパズルが好き」
  • 「頭を使う高難易度の戦略パズルに挑戦したい」
  • 「定番ゲームに新しいアレンジを加えた作品が気になる」

そんな方は、まず無料の体験版で「戦って喰らうマインスイーパ」を体験してみてください。数字の裏に潜む敵を読み解き、地上への血路を切り開きましょう。

ヨータロー

マインスイーパの新しい形。
あの数字がここまで面白くなるとは、嬉しい驚きでした!

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