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『Depth:Origin』体験版レビュー|呪いのゲームなのに、シューティングが楽しすぎる

『Depth:Origin』体験版レビュー|呪いのゲームなのに、シューティングが楽しすぎる

「人を呑み込む呪いのゲームソフトを、プレイして除呪せよ。」

設定だけ聞くと身構えてしまいますが、いざ遊んでみると怖さはほとんどありません。それどころか、リズムに乗って敵を撃ち抜く爽快感が楽しすぎて、あっという間に3ステージをクリアしてしまいました。

BGMに合わせて撃ち、回転して攻撃を跳ね返し、チャージビームを叩き込む。小気味よい遊び心地に、呪いのことなどすっかり忘れて夢中になっていました。

皆さん、「呪いのゲームの謎を解く」リズム×シューティング×アドベンチャー、気になりませんか?

今回ご紹介する『Depth:Origin』は、四季GameStudio開発・Phoenixx販売のリズムアクションADVです。

PC(Steam)向けにリリース予定で、現在は体験版が配信中。シューティングのアプローチで遊ぶ新感覚のリズムゲームです!

『Depth:Origin』とは?

『Depth:Origin』は、四季GameStudioが開発し、Phoenixx Inc.が販売するリズムアクションアドベンチャーです。

主人公はアルヴァ中央刑事局第六課「特殊呪物制圧特務課」に配属された新人。街に現れる呪物を制圧する部署で、最初の任務が「プレイした人間を呑み込む」と噂される特殊呪物『Depth:Origin』の除呪でした。

ところが現場に到着したときには、他の隊員たちはすでに姿を消していたのです。

ジャンルはアドベンチャー。タグにはシューティング、リズム、ミステリー、サイコロジカルホラーなどが並びます。

ゲームは「ゲーム内ゲーム」である『Depth:Origin』をプレイすることで進行するという、一風変わった構造です。

リズムに合わせて敵を「撃つ」、音楽に合わせてボスの攻撃を「避ける」。この2つのアクションを駆使して自機のエネルギーを溜め、ボスを撃破していきます。

ヨータロー

ホラー寄りかな?と身構えましたが、怖さはほぼなし!
シューティングの気持ちよさが前面に出ています!

ゲームシステム1:BGMでリズムを刻みながら撃ち抜くシューティング

ゲームシステム1:BGMでリズムを刻みながら撃ち抜くシューティング

このゲームの中核は、音楽に乗せて敵を撃つリズムシューティングです。

BGMのリズムを刻みながら、襲いかかってくる敵を次々と撃ち抜いていきます。

音に合わせてタイミングよく撃ち込む感覚が心地よく、リズムゲームとシューティングの良いところがしっかり噛み合っています。

とにかく操作の手触りが軽快です。小気味よいテンポでどんどん撃てるので、遊び始めると止まらない。

気づけばあっという間に3ステージをクリアしてしまうほどの中毒性がありました。

リズムゲームが得意でなくても、シューティングとして楽しめる作りになっているのが嬉しいところです。

Everness to Everness

ゲームシステム2:回転で跳ね返し、チャージビームを叩き込む多彩なアクション

ゲームシステム2:回転で跳ね返し、チャージビームを叩き込む多彩なアクション

ただ撃つだけでは終わらないのが、このゲームの面白さです。

回転して敵の攻撃を跳ね返したり、エネルギーを溜めてチャージビームを撃ち込んだりと、アクションの幅がしっかり用意されています。

単調な連打ゲームにならず、状況に応じて技を使い分ける楽しさがあります。

音楽に合わせてボスの攻撃を避けることでエネルギーが溜まり、それを攻撃に転じていく。

攻めと守りが音楽の上で繋がっていく感覚が、リズムゲームならではの一体感を生んでいます。防御が次の攻撃に繋がる設計が上手いのです。

ゲームシステム3:呪いが進行するアドベンチャーパート

ゲームシステム3:呪いが進行するアドベンチャーパート

ゲームを進めるほど呪いは解けていきますが、同時に主人公自身も呪われていきます。

呪いが進行すると部屋に異音が響き、見えないはずのものが見えるようになる。

その影響に耐えながら、ゲーム内ゲームを勝利へ導いていくのが主人公の任務です。

呪いの進行度に応じて、呪物の隠された「過去」が明らかになっていく仕組みも用意されています。

最初のステージを遊ぶとゲームの世界に取り込まれてしまうので、そこから脱出できるのかも気になるところ。

シューティングを楽しみながら、じわじわと物語の核心に近づいていく構成が巧みです。

ヨータロー

回転で跳ね返す動きが気持ちいい!
守りがそのまま攻撃に繋がる設計が上手いです!

『Depth:Origin』の面白いポイント

面白いポイント1:呪いのゲームにしては、シューティングが楽しすぎる

面白いポイント1:呪いのゲームにしては、シューティングが楽しすぎる

最大の魅力は、シンプルにシューティングパートが面白いことです。

「人を呑み込む呪いのゲーム」という物騒な設定なのに、実際に遊ぶと純粋に爽快で楽しい。

このギャップが本作最大の個性になっています。

リズムに乗って撃ち、跳ね返し、ビームを叩き込む。その一連の流れが気持ちよすぎて、呪いのことを忘れて没頭してしまいました。ホラーが苦手な人でも、シューティングとして十分に楽しめる一本です。

面白いポイント2:背景のコンボ数がスコアアタック欲を刺激する

面白いポイント2:背景のコンボ数がスコアアタック欲を刺激する

シューティングステージでは、背景にコンボ数が表示される演出が用意されています。

この表示があるだけで、「もっと繋げたい」「フルコンボを狙いたい」という欲がぐんぐん湧いてきます。

最高得点を目指してリトライを重ねたくなる、スコアアタックとしての魅力もしっかり備わっています。

ただクリアするだけでなく、より上手く、より美しく撃ち抜きたくなる。リプレイ性の高さを支える、地味ながら効いている演出です。

面白いポイント3:怖さ控えめだから、ホラー苦手でも踏み込める

面白いポイント3:怖さ控えめだから、ホラー苦手でも踏み込める

呪物やサイコロジカルホラーというワードが並びますが、実際に体験版を遊んだ限り、恐怖演出はかなり控えめです。

ジャンプスケアで驚かせるような作りではなく、あくまで不穏な空気を漂わせる程度。

ホラーが苦手な方でも、安心してシューティングとミステリーを楽しめます。

体験版ではストーリーはそこまで進みませんが、呪いのゲームにどんな秘密が隠されているのかが気になって仕方がありません。続きが気になるのも、本作の魅力の一つです!

ヨータロー

コンボ数が背景に出るのが憎い演出!
フルコンボ狙いたくなって何度もリトライしちゃいます!

呪いのゲームの謎を、その手で解き明かせ

呪いのゲームの謎を、その手で解き明かせ

『Depth:Origin』体験版は、リズム・シューティング・アドベンチャーが融合した、爽快感たっぷりの新感覚アクションでした。

音楽に乗せて撃ち抜くシューティング、回転とチャージビームの多彩なアクション、コンボを繋ぐスコアアタック、そして呪いの謎に迫るアドベンチャー。

怖さは控えめなのに続きが気になる、絶妙なバランスの一本です。

  • 「リズムゲームとシューティングの両方が好き」
  • 「スコアアタックやフルコンボ狙いに燃えるタイプ」
  • 「ホラー設定は気になるけど、怖すぎるのは苦手」

そんな方は、まず無料の体験版で呪いのゲームに触れてみてください。3ステージがあっという間に溶けていく爽快感を、ぜひその手で確かめてほしいところです。

ヨータロー

呪いのゲームなのに楽しすぎる。
この矛盾が最高にクセになる一本です!

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