『カウンターサイド』は、キャラクターを育成し、敵を撃破してステージをクリアするタワーディフェンスRPGです。
キャラクターの等身が高く、2Dアクションゲームのように動く、圧倒的クオリティで見ているだけでも楽しめます。
攻撃や必殺技のテンポも良く、パーティ編成や召喚する順番をしっかりと考えなければいけない戦略性も魅力。
タワーディフェンスとは思えないほどの仕上がりになっているハイクオリティRPG『カウンターサイド』をご紹介します。
カウンターサイド
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https://youtu.be/egi3f6zf0yE
アクションゲーのように滑らかに動くバトル
『カウンターサイド』は、コストを消費して場に出すタワーディフェンス型のRPGです。
キャラクターには、ストライカー・レンジャー・ディフェンダー・スナイパーという4つのクラスが振り分けられています。
押し寄せてくる敵をせき止めるディフェンダーを置いて、攻撃するクラスを召喚していくなどの戦略性が求められます。
何より素晴らしいのがキャラクターの動きです。2Dアクションのように動いてくれるので、見ているだけでも爽快です。
通常攻撃もコンボのように攻撃してくれますし、必殺技はカットインと同時にド派手な攻撃をしてくれます。
タワーディフェンスのバトルは地味という概念が覆されました。
会社を運営を主軸にしたシステム
『カウンターサイド』では、プレイヤーが社長として会社を運営しています。
社長室で採用という名のガチャで社員(キャラクター)を集められます。
個人的に面白かったのが、キャラクターの育成要素。素材を使ってレベルを上げるのは良くあるシステムです。
しかし本作では、年俸交渉というシステムになっており、金額によって経験値が大幅に増える大成功確率がアップします。
他にも好感度のような愛社心が増えるなどあるので、会社というテーマを徹底しているなぁと感心しました。
戦艦建造など独自性の高い要素も
『カウンターサイド』は、ただバトルを行うステージだけではありません。
戦艦を建造し、部隊を搭載してユニットを動かすシミュレーションRPGのような要素もあります。
敵戦艦と接触するとバトルが始まり、全ての敵を撃破するとクリアとなります。
建造できる戦艦は、さまざまな種類があり、所持しているスキルも違います。
欲しい戦艦があれば、頑張って素材を集めて建造し、主力部隊を乗せましょう。
戦艦は強化も可能なので、忘れずに強化し、バトルに役立てましょう。
『カウンターサイド』の面白いポイントとつまらないポイント
『カウンターサイド』は、クオリティの高いRPGです。
バトルは派手で爽快感がある、育成要素やシステム面が凝っているなど良い部分が多くあります。
そんな『カウンターサイド』の面白いポイントとつまらないポイントを紹介します。
『カウンターサイド』の面白いポイント
『カウンターサイド』の面白いポイントは、バトルに爽快感があることでしょう。
タワーディフェンス風味のゲームですが、等身高めのキャラクターがガンガン攻撃するグラフィックは爽快感があります。
キャラクターのデザインも良く、集めたくなることは間違いありません。
『カウンターサイド』のつまらないポイント
『カウンターサイド』のつまらないポイントは、やや中だるみすることがあることでしょうか。
通常のバトルは何度繰り返しても良いのですが、戦艦を動かすステージはやや頭を使います。
長時間プレイすると疲れてしまうので、適度に遊ぶと良いでしょう。
今後にも期待大のRPG
『カウンターサイド』は、タワーディフェンス風の本格RPGです。
会社というテーマを持ちつつ、キャラクター育成や戦艦の建造など、独自要素がしっかりとしています。
もちろんキャラクターも非常に魅力的ですし、60万字以上と言われるストーリーも没入感を与えてくれるでしょう。
遊べば遊ぶほど要素が追加されていき、何をしたらいいかわからなくなるほどハマれます。
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本作は、宇宙を舞台にした壮大なSFストーリーと戦略性の高いターン制コマンドバトルを融合させた注目のRPGです。「秘技」や「弱点撃破」、「必殺技」を駆使して爽快な戦闘を繰り広げることができ、予測不可能なランダムイベントが発生する「模擬宇宙」モードでは、さらに深い戦略性を体験できます。
多彩で魅力的なキャラクターたちは、豪華声優陣による感情豊かな演技によって彩られ没入感を高めてくれます。
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戦闘は絶妙なバランスで設計されているコマンドバトルで誰もが熱中して楽しめる!
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