『Dragonicle：ドラゴンガーディアン』は、美しいグラフィックのキャラクターで世界を冒険できるMMORPGです。
等身が高く、美しく格好良い自分だけのキャラクターを作れるだけではなく、アバターアイテムでオシャレもできます。
バトルは基本オート、回避やスキルなど自分で使用することも可能で、誰でも簡単にド派手なバトルが楽しめます。
ログアウト時も放置ゲームのように経験値を稼いでくれたり、ペット育成要素が楽しめたりと見逃せない要素満載な『Dragonicle：ドラゴンガーディアン』をご紹介します。
簡単で美しいキャラメイク
『Dragonicle：ドラゴンガーディアン』は、非常にクオリティが高いキャラクターが作成できます。
シャドウ・メイジ・パラディン・アーチャーの4つのクラスから1つを選んでキャラクターを作成しましょう。
クラスによって性別が決まっているので、迷ってしまいますが好きなものにしましょう。
選ぶと簡単に作成できるキャラクターメイクが始まります。髪型や顔の形などを選んで自分好みの主人公を作れます。
作ってすぐ始めるのではなく、一度戻って別のクラスで作ってみて…。と繰り返しているだけでも楽しいでしょう。
誰でも派手なアクションが楽しめる
『Dragonicle：ドラゴンガーディアン』は、オートで攻撃やスキルを使用してくれます。
爽快な気分になれるほど、ド派手なのでうっとりと見ていられるでしょう。
しかし本作のバトルはぼーっと見ているだけでは負けてしまうので注意が必要です。
敵が広範囲攻撃を繰り出してくる場合は、ローリングボタンをタップして避けなければいけません。
基本は自動ですが避けという操作が必要になってくるので、画面を注視して白熱のボスバトルを行いましょう。
龍の力を借りる「龍魂覚醒」
『Dragonicle：ドラゴンガーディアン』は、バトル時に龍の力を借りる「龍魂覚醒」という必殺技が存在します。
ペットとして一緒に付いてきてくれる龍魂の力を借り、大きな龍の姿になって敵を一掃できます。
また龍になって一定時間経過すると、龍魂が真の姿となって戦ってくれる点にも注目です。
可愛らしいペットが大きな美女になって強力な攻撃をしてくれるので、大きな助けになるでしょう。
龍魂は他にも登場するので、どんなキャラクターが登場するのか、楽しみに進めていけるのは嬉しいポイントです。
困ったら放置でレベルアップ
『Dragonicle：ドラゴンガーディアン』は、MMORPGです。MMORPGと聞くとレベルアップがめんどくさいイメージがあるのではないでしょうか。
本作は、放置RPGのような要素を持っており、放置してしばらく後にログインすると経験値を取得できます。
強敵に負けて詰まってしまったら放置してゲームをやめてしまう…。そんな人でも安心なシステムです。
放置してしまっても再度ログインするとレベルが上がっているので、もう一度挑めば勝利できます。
また、経験値だけではなく装備も集めてくれるので、一石二鳥です。
勝てなくて投げた、忙しくてプレイできない、そんな時も後でもう一度起動すると状況が打開できるのは嬉しいですね。
『Dragonicle：ドラゴンガーディアン』の面白いポイントとつまらないポイント
『Dragonicle：ドラゴンガーディアン』は、スマホMMORPGの最新作です。
クオリティの高いグラフィック、放置RPG要素を取り入れた遊びやすさが魅力の作品です。
良いところもあれば悪いところもあるので、『Dragonicle：ドラゴンガーディアン』の面白いポイントとつまらないポイントをご紹介します。
『Dragonicle：ドラゴンガーディアン』の面白いポイント
『Dragonicle：ドラゴンガーディアン』は、クオリティの高いキャラクターを作成できることでしょう。
自分好みのキャラクターで遊べるというのはモチベーションにも繋がります。
簡単に遊べるシステムながらバトルもド派手で見ていて楽しいのも魅力です。
『Dragonicle：ドラゴンガーディアン』のつまらないポイント
『Dragonicle：ドラゴンガーディアン』は、スマホ向けMMORPGのハチャメチャ感がでています。
自動で移動されるクエストをクリアしていくだけでレベルと戦闘力がバンバン上がるので困惑する人もいるかもしれません。
すごく強くなった気がしますが負けるときは負けるので、ちょっと残念な気持ちになる人もいるでしょう。
手軽でド派手なMMORPG
『Dragonicle：ドラゴンガーディアン』は、ハイクオリティなMMORPGです。
美麗なキャラクター、ド派手なアクションバトルとMMORPGが好きな人も満足できる内容です。
さらに龍魂覚醒や放置で上げられる要素など、新たなシステムが盛り込まれているのも面白いところ。
スマホ向けMMORPGに折れてしまった人も遊んでみたくなる要素がてんこ盛りでした。
