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『Tricolo』体験版レビュー|盤面はすべて3×3!3色のピースをゴールへ導く手順を見つけるミニマルパズル

『Tricolo』体験版レビュー|盤面はすべて3×3!3色のピースをゴールへ導く手順を見つけるミニマルパズル

「Tricoloの盤面は、すべて3×3。」

『Tricolo』は、3色のピースを決められた順番で動かし、それぞれをゴールへ導くパズルゲームです。最初は赤色だけですが、ステージを進めていくと緑や青のピースが出現します。

限られた行動のなかで、どのようにゴールへ導いていくか。たった9マスの盤面なのに、考えるほど奥が深い。正しい手順が見えた瞬間のすっきり感に、思わずうなりました。

皆さん、「たった9マスで頭を悩ませる」ミニマルパズル、気になりませんか?

今回ご紹介する『Tricolo』は、MPが手がけるロジックパズルゲームです。

PC(Steam)向けに無料の体験版が配信中で、日本語にも対応しています!

『Tricolo』とは?

『Tricolo』は、MPが開発・販売する、3×3の盤面で遊ぶミニマルなロジックパズルゲームです。

すべてのパズルは、3×3のグリッドの上で展開されます。3色のピースを決められた順番で動かし、それぞれをゴールへ導くのが目的です。

ルールはシンプルで、操作も直感的。それでいて、ピース同士が邪魔をし合うことで、どの順番で動かすかを深く考える必要があります。

製品版では、200以上のパズルが収録される予定です。Indie Games Contest Student Championship 2025で大賞を受賞し、SHIBA GAME AWARD 2025 WINTERのファイナリストにも選ばれた注目作です!

ヨータロー

盤面がすべて3×3という潔さに、まず心をつかまれました!

ゲームシステム1:3色のピースを決められた順番で動かす

ゲームシステム1:3色のピースを決められた順番で動かす

まずは基本のルールです。

ピースは決められた順番で動かしていきます。好きなピースを自由に動かせるわけではないので、手番の流れを意識しながら考える必要があります。

最初は赤色だけですが、ステージを進めていくと緑や青などのピースが出現します。色が増えるたびに、考えるべきことも一気に増えていきます。

1色だけのときはシンプルだった盤面が、2色、3色と増えることで様子が変わる。この段階的な広がりが、パズルの思考量を少しずつ増やしていきます。

Everness to Everness

ゲームシステム2:ピースが邪魔になる、9マスの攻防

ゲームシステム2:ピースが邪魔になる、9マスの攻防

本作の悩ましさは、ここにあります。

ピースを動かして別の色に交代すると、位置によっては邪魔になってしまうことがあります。自分が動かしたピースが、次に動かすピースの行く手をふさいでしまうのです。

ひとつのピースを動かすことで、ほかのピースの選択肢が変わる。9マスという狭い盤面だからこそ、この影響がとても大きく感じられます。

どのピースを先に進めるか、次の色のためにどこを空けておくか。先の先まで見通して手順を組み立てる楽しさが、本作の核になっています。

ゲームシステム3:新しいギミックが組み合わさっていく

ゲームシステム3:新しいギミックが組み合わさっていく

ステージを進めると、新しい仕掛けも登場します。

新しいギミックは、まずそれ単体で学べるように紹介されます。いきなり複雑な問題を出されるのではなく、ひとつずつ理解を積み重ねていける作りです。

そして、学んだギミックは以前のルールと組み合わさり、より難しいパズルへと発展していきます。盤面は同じ3×3でも、求められる考え方はどんどん変わっていきます。

製品版の200以上のパズルは、シンプルなものから複数のギミックを組み合わせたものまでさまざま。体験版では序盤の一部を遊べるので、まずはこの面白さを確かめられます。

ヨータロー

ピース同士が邪魔をし合う悩ましさが、たまらなく楽しいです!

『Tricolo』の面白いポイント

面白いポイント1:たった9マスなのに、驚くほど奥が深い

面白いポイント1:たった9マスなのに、驚くほど奥が深い

最大の魅力は、盤面の小ささと奥深さのギャップです。

3×3という、非常にコンパクトな3×3の盤面。最初は「すぐ解けそう」と思っていたのに、実際に挑戦するとなかなか正解にたどり着けません。

シンプルなルールと限られた9マスの中で、すべてのピースをゴールへ導く手順を見つける。小さな盤面に詰め込まれた思考の深さに、何度も驚かされました。

面白いポイント2:限られた行動の中で手順を組み立てる楽しさ

面白いポイント2:限られた行動の中で手順を組み立てる楽しさ

本作は、手順を考えるパズルです。

限られた行動のなかで、どのようにゴールへ導いていくかが楽しい作品です。一手ごとに盤面が変わるので、頭の中で何手も先を想像しながら考えることになります。

試行錯誤の末に正しい手順を見つけたときの爽快感は格別です。「この順番だったのか」と納得できる答えが用意されているので、解けたときの満足感がしっかり残ります。

面白いポイント3:色が増えるたびに広がる、新しい悩ましさ

面白いポイント3:色が増えるたびに広がる、新しい悩ましさ

ステージを進める楽しさも魅力です。

赤だけだった盤面に、緑や青のピースが加わっていく。色が増えるたびに、ピース同士の関係が複雑になり、新しい悩ましさが生まれます。

慣れてきたと思った頃に、また新しい壁が現れる。その壁を乗り越えるたびに、自分の思考が鍛えられていく感覚があります。気づけば次のステージ、また次のステージと手が伸びていました。

ヨータロー

正しい手順が見えた瞬間のすっきり感が、クセになるパズルです!

9マスの中に隠された、ただひとつの手順

9マスの中に隠された、ただひとつの手順

『Tricolo』体験版は、3×3という小さな盤面に、驚くほどの奥深さを詰め込んだミニマルパズルでした。

決められた順番で動かす3色のピース。邪魔をし合うピース同士の関係。新しいギミックが組み合わさっていくステージ構成。

シンプルなのに、考えるほど面白くなる一本です。

  • 「シンプルなルールのロジックパズルが好き」
  • 「じっくり手順を考えるのが好き」
  • 「ミニマルなデザインのゲームに惹かれる」

そんな方は、ぜひ体験版で3×3の盤面に挑戦してみてください。たった9マスの中に、思いがけないほど深い思考の世界が広がっています。

ヨータロー

小さな盤面でここまで悩めるとは思いませんでした。
製品版が楽しみです!

ウィッシュリスト登録と体験版はこちらから!

※本記事はMP様より本作をご紹介いただき、実際にプレイしたうえで執筆しています。

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