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『フロントライン』レビュー|撃って、投げて、盾で凌ぐ!リロードの一瞬が生死を分ける横スクロールアクションシューティング

『フロントライン』レビュー|撃って、投げて、盾で凌ぐ!リロードの一瞬が生死を分ける横スクロールアクションシューティング

「弾を撃ち尽くした、その一瞬が命取り。最前線で問われるのは、リロードのタイミングだ。」

『フロントライン』は、簡単なキー操作で楽しめるスクロール型のアクションシューティングゲームです。銃を撃ち、グレネードを投げ、シールドで敵の弾丸を防ぎながら最前線を進んでいきましょう。

操作はシンプルなのに、戦場の緊張感は本物。敵は前からだけでなく後ろからもやってくるうえ、弾が切れればリロードの隙を狙われます。一歩進むごとに手のひらに汗がにじむ、この感覚に驚きました。

皆さん、「リロードのタイミングが生死を分ける」硬派な横スクロールシューティング、気になりませんか?

今回ご紹介する『フロントライン』は、D.IKUSHIMA氏が手がける横スクロール型のアクションシューティングです。

PC(Steam)向けに2026年7月2日から配信中で、通常価格は200円。日本語にも対応しています!

『フロントライン』とは?

『フロントライン』とは?

『フロントライン』は、D.IKUSHIMA氏が開発・販売する横スクロール型のアクションシューティングゲームです。

マウスで照準を動かしてクリックで撃つという直感的な操作で、迫りくる敵兵を倒しながら前線を突き進んでいきます。

使える銃は、ハンドガン、マシンガン、ショットガン、スナイパーライフルの4種類。これに盾による防御と、手榴弾による強行突破を組み合わせて戦います。

ジャンルはアクション・カジュアル・インディー。タグには横スクロール、ミリタリー、ドット絵、スコアアタック、高難易度、パーマデスといった言葉が並びます。兵士の細かな動き、銃声、降りしきる雨まで作り込まれた戦場の空気も見どころです。

ヨータロー

クリックするだけの簡単操作なのに、この緊張感!
一度遊ぶと手が止まりません!

ゲームシステム1:銃とグレネードとシールドで最前線を進む

ゲームシステム1:銃とグレネードとシールドで最前線を進む

まずは戦い方の基本です。

銃を撃ち、グレネードを投げ、シールドで敵の弾丸を防ぐ。この3つを使い分けながら、画面右へと進みながら、最前線を押し上げていきます。

操作そのものは簡単で、マウスで狙ってクリックするだけ。ところが敵の数が増えてくると、どれを使うかの判断が一気に忙しくなります。

固まった敵にはグレネードを投げ込み、遠くの敵はスナイパーライフルで抜き、近づかれたらショットガンで押し返す。4種類の銃を状況に合わせて切り替える楽しさが、本作の手触りを決めています。

Everness to Everness

ゲームシステム2:ポイントを集めて武器を追加購入

ゲームシステム2:ポイントを集めて武器を追加購入

前へ進む力は、自分で稼ぐ仕組みです。

前へと進み、敵を倒すことでポイントを集めると、画面下部から新たな銃や弾丸、グレネードを追加購入できます。

ポイントの使い道は自由。弾薬を補充して手持ちの銃で粘るか、新しい銃を買って火力を上げるか、グレネードを買い足して突破口を開くか。

状況に合った武器や弾薬を購入し、さらに先へ進んでいきます。敵の出方を見ながら買い物の中身を変えていくので、毎回の判断に意味が生まれるのが楽しいところです。

ゲームシステム3:シールドで凌ぎ、前後から迫る敵に備える

ゲームシステム3:シールドで凌ぎ、前後から迫る敵に備える

防御の要になるのがシールドです。

敵の弾丸は盾で防ぐことができます。敵を射線に捉えられるまで耐える、敵が大量に押し寄せたときに凌ぐなど、使いどころはさまざまです。

ただし、敵は前からだけではなく後ろからもやってくるので注意が必要です。正面に盾を構えて安心していると、背後から撃たれてしまうこともあります。

前だけ見ていればいいわけではない戦場だからこそ、立ち位置と向きの判断がシビアになります。進むほどに難易度も上がっていくので、盾を構えるタイミングひとつで生き残れるかどうかが変わってきます。

ヨータロー

盾で耐えて、敵が射線に入った瞬間に撃ち返すのが最高に気持ちいいです!

『フロントライン』の面白いポイント

面白いポイント1:リロードこそが本作のキモ

面白いポイント1:リロードこそが本作のキモ

本作のキモとなるのは、リロードです。

弾を撃ち尽くしてしまうと、リロードが必要になります。そして敵に囲まれているときにリロードをすると、集中砲火を受けてしまうのです。

撃てるうちに撃ち切るか、余裕のあるうちに込め直すか。敵の波が途切れたほんの一瞬を見計らってリロードを済ませ、次の波を万全の状態で迎え撃つ。この読み合いが決まったときの爽快感は格別でした。

適切なタイミングでリロードする。言葉にすればそれだけなのに、ここまで奥深い駆け引きになるとは思いませんでした。

面白いポイント2:何を買うかで、戦場の景色が変わる

面白いポイント2:何を買うかで、戦場の景色が変わる

ポイントで武器を買う仕組みが、戦いに個性を与えてくれます。

同じステージでも、マシンガンを主力にするか、スナイパーライフルで遠くから削るかで、まるで違う戦いになります。自分なりの戦い方を組み立てられるのが嬉しい。

しかも敵は前後から来るので、ある場面で頼りになった武器が次の場面では通用しないこともあります。状況を読み、先を見越して買い物をする。シンプルな操作の裏に、戦術を考える楽しさがしっかり詰まっています。

面白いポイント3:一度きりの命だからこそ熱くなる

面白いポイント3:一度きりの命だからこそ熱くなる

本作では、倒れた時点でそのプレイは終了。コンティニューはありません。

だからこそ、敵の一弾一弾が怖い。盾を構える手にも、リロードのタイミングにも、自然と力が入ります。

倒れたらすぐに「もう一回」と手が伸びる中毒性があり、功績点と階級制度によるやり込みやスコアアタックも用意されています。前回より少しでも先へ、少しでも高いスコアへ。この繰り返しがやめられません。

ヨータロー

一度きりの緊張感があるから、前回より先へ進めたときの喜びがひとしおです!

最前線を、その手で押し上げろ

最前線を、その手で押し上げろ

『フロントライン』は、簡単な操作の中に硬派な駆け引きを詰め込んだ、横スクロール型のアクションシューティングでした。

銃とグレネードとシールドの使い分け。ポイントで武器を買い足す判断。そして生死を分けるリロードのタイミング。

遊ぶたびに上達が実感できる、手応えのある一本です。

  • 「シンプルな操作で緊張感のある戦いを楽しみたい」
  • 「ドット絵のミリタリーアクションが好き」
  • 「スコアアタックで自分の記録を更新するのが好き」

そんな方は、ぜひ最前線へ踏み込んでみてください。弾が切れた次の一瞬を制したとき、この戦場の面白さがわかるはずです。

ヨータロー

リロードひとつでここまで熱くなれるシューティングは初めてでした!

※本記事はD.IKUSHIMA様より本作をご紹介いただき、実際にプレイしたうえで執筆しています。

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