『Park Master（パークマスター）』は、色とりどりの車を指定の位置に駐車させるパズルゲームです。
指でなぞって操作し、車が移動するラインを引くだけなのですが、パズルというだけあって考えなければならないところも。
適当にラインを引くと車同士がぶつかってゲームオーバーとなってしまいます。
200を超えるステージ、さまざまなクルマが登場する駐車パズルゲーム『Park Master（パークマスター）』をご紹介します。
指でなぞって道筋を作ろう
『Park Master』の遊び方は、画面を指でなぞるだけです。
車をタッチして、スライドしていくと道ができていきます。
指を離すとスライドで描いた線の上を車が移動し、駐車場の上に乗るとクリアとなります。
また車は複数登場し、同じ色の駐車場に止まるよう導かなければなりません。
ステージを進めていくと車の数が増えたり、ややこしい形になっていたりと難しくなっていきます。
駐車パズルゲームというだけあって、考えなければゲームオーバーになってしまうなんて事態も。
またコレクション要素も充実しています。
移動時に接触事故を起こさないようにしよう
移動するラインを引くと、車が走り出します。
複数台の移動を行う場合、線を引いたものから動き出すわけではなく、同時に動き出します。
そのため線の引き方を考えないと、接直事故を起こして吹き飛びゲームオーバーになってしまいます。
1台だけ遠回りをしてみる、別の道から移動して時間を稼ぐなどして工夫をしなければなりません。
何度でもやり直しはできるので、少しずつ修正して全ての車を駐車場に止めましょう。
ただ線を引いてゴールを目指すだけではなく、全ての車を無事に駐車場に止めるところにパズルらしい楽しさがあります。
さまざまな車や駐車場が登場
本作は、ステージ中に置いてあるコインやクリア時にもらえるコインで新たな車種を開放できます。
またそれだけではなく、クリア特典で別の種類の駐車場がもらえることも。
ステージ中に出現するカギを3つ集めることで、宝箱が開けられるミニゲームでも新たらしい車種がゲットできます。
コレクション要素もコインで開放するだけではなく、ゲームを遊んでいくとさまざまな方法で入手できるのが面白いですね。
車も小さくて可愛いので、集めたくなってしまいます。
指でなぞって遊ぶ駐車場パズルゲーム
『Park Master（パークマスター）』は、車がぶつからないように駐車場に止めるパズルゲームです。
操作も簡単ですし、小さなお子さんでも遊べる良いゲームとなっており、親子で楽しむというのも良いと思います。
収集要素もあるので、全てのステージをクリアする、車種を集めるなどのやり込みも。
また1ステージが短いので、何かの待ち時間に遊ぶこともできる手軽さも魅力です。
