【RDR2】コンパニオンアプリの活用方法 マップやカタログなどできること
「レッド・デッド・リデンプション2（RDR2）」のコンパニオンアプリでは、マップやカタログでのショッピングなど様々な機能を使用できます。
ゲーム中にマップを開かなくてもナビを設定、外出中にカタログでアイテムを買い足しておいたりと非常に便利なアプリです。
メニュー画面からマップを開き行きたい場所にナビを設定すると言ったことがアプリでできるのは嬉しいですよね。
今回はそんな「レッド・デッド・リデンプション2（RDR2）」の活用方法やできることをご紹介していきます。
コンパニオンアプリでできること
コンパニオンアプリでは、さまざまな項目を利用できます。
項目は多く以下のような内容のものが存在します。
- マップ
- カタログ
- 日誌
- 攻略ガイド
- 進行状況
- マニュアル
- Social clubフィード
選べるだけでもこれだけあるので、使わないわけにはいきません。
気になるコンパニオンアプリの選べる項目内容を一挙にご紹介します。
マップ
ゲーム中に見ようとするとメニューを開いてマップを選び、ようやく見ることができます。
広大なオープンフィールドの「レッド・デッド・リデンプション2」では、行く場所を指定するのにマップのナビ機能を良く使います。
コンパニオンアプリを入れておけば、スマホやタブレット端末でマップを確認、ナビや目印を置くのも簡単に設定可能です。
ゲーム中にいちいちマップを開かなくても、コンパニオンアプデ済ませられます。
道に迷いやすい人や配信する人は、マップを開いてゲームプレイを阻害されることがなくなるでしょう。
マップ機能を使うためだけにコンパニオンアプリを入れる価値があります。
カタログ
カタログでは、Webショピングのようにアイテムを購入することができる機能です。
回復アイテムや減ってしまった弾丸を買いに行くのが面倒なときに活用しましょう。
購入したアイテムは、「レッド・デッド・リデンプション2」のデータをロードしたときに補充されます。
ゲームを終了する前や出先ですぐに冒険を始められるようにアイテムを購入しておくと言った使い方が可能になります。
ゲームの進行度によって購入できるものが増えていたりするので、定期的に覗いて見ると良いでしょう。
日誌
日誌では、主人公のアーサーがストーリーで書いている日誌を読むことができます。
ゲーム中に読む人は少ないかもしれませんが、スマホやタブレットで空いた時間に読んでみましょう。
ストーリーで起こったできごとについてアーサーが考えを述べていたり、街を描いていたりと凝っています。
本編ではよく語られているブラッククォーターでの事件についても書かれているので読んでおきましょう。
アーサーという主人公がより好きになることは間違いありません。
攻略ガイド
攻略ガイドでは、1200円を支払い公式コンプリートガイドを購入できます。
電子書籍となりますがコンパニオンアプリからすぐ起動できるので、よりやり込みたいは購入してみてはいかがでしょうか。
ゲームクリア後に２周目を始めて全てのコンテンツを遊び尽くしたい！という人にもおすすめできます。
進行状況
進行状況はその名の通り、ゲームの進行状況を教えてくれます。
動物や魚、装備などの図鑑やゲームで達成したコレクション要素など、細かく見ることが可能です。
ゲームをクリア後に確認し、埋まっていない要素を埋めていくのも楽しいですよね。
やりこみには欠かせないページです。
マニュアル
ゲームのマニュアルをダウンロードできます。
レッド・デッド・リデンプション2」のゲーム中にチュートリアルで教えてはもらえますが、あとでもう１度確認したいと思うことがありますよね。
そんなときに活躍するのがマニュアルです。
電子書籍版のマニュアルをダウンロードし、いつでも操作方法を見ることが可能になります。
操作全般、馬の操作、戦闘中の操作に始め、ゲーム中の様々な要素について触れられています。
読むだけでも楽しいので、ぜひ一度マニュアルをダウンロードして確認しておきましょう。
Social clubフィード
Social clubフィードでは、ソーシャルクラブに接続し、トロフィーやゲームの進行状況のアクティビティが確認できます。
Social clubに接続するとPCでも見ることができますが、コンパニオンアプリからではタップするだけで接続しすぐに見ることができます。
ストーリーでのミッション評価も確認可能なので、全てゴールドで終わらせたい人はここから確認し、ゲーム内で再チャレンジしましょう。
他にも様々なゲーム情報を見ることができます。
コンパニオンアプリを活用しないのはもったいない！
コンパニオンアプリはスマホやタブレット端末に入れておかないともったいないものです。
マップを見るだけでも十二分に活躍してくれますし、外出中にカタログで買い物、日記で物語の内容を深く知るなど何処でもRDR2の世界に浸れます。
導入は簡単にできるので、まだ入れていない人はダウンロードしておきましょう。
