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『トバリ喰らいと血の薬師』体験版レビュー|なかよくなりたい、けど食べたい。魔物嫌いの薬師と人喰いの青年が紡ぐ歪な友情の探索アドベンチャー

『トバリ喰らいと血の薬師』体験版レビュー|なかよくなりたい、けど食べたい。魔物嫌いの薬師と人喰いの青年が紡ぐ歪な友情の探索アドベンチャー

「なかよくなりたい。けど、食べたい。」

『トバリ喰らいと血の薬師』は、魔物嫌いの主人公と人喰いの魔物が織りなす、歪んだ友情と謎を描く探索アドベンチャーです。主人公のナギと、トバリの青年カラト。2人を中心に進むストーリーが最大の魅力です。

森で材料を集めて薬を作り、お金を稼いで新たなレシピを獲得していく。カラトに食べられるのではないかとドキドキしながら進めていると、思わぬ展開がやってきます。体験版の終わり方があまりにずるくて、続きが気になって仕方ありませんでした。

皆さん、「魔物嫌いの薬師と人喰いの青年の歪な友情」を描く探索アドベンチャー、気になりませんか?

今回ご紹介する『トバリ喰らいと血の薬師』は、Tobaririumが手がける探索アドベンチャーです。

PC(Steam)向けに2027年第2四半期リリース予定で、現在は体験版が配信中。日本語にも対応しています!

『トバリ喰らいと血の薬師』とは?

『トバリ喰らいと血の薬師』は、Tobaririumが開発・販売する、ストーリー重視の探索アドベンチャーです。

舞台は19世紀の片田舎。主人公の薬師ナギは、とある薬を作るために、森の奥の打ち捨てられた店でひとり暮らしを始めます。

ナギは魔物「トバリ」を深く嫌っています。ところが、そんな彼のもとに現れたのが、傷を負ったトバリの青年カラトでした。

トバリは、血を求め日光を嫌う、吸血鬼に似た性質を持つ種族。群れを作らず、その数も少ない孤独な存在です。人懐っこいカラトと、彼を警戒するナギ。2人の奇妙な共同生活が、ここから始まります。

ヨータロー

魔物嫌いの主人公と人喰いの魔物という組み合わせに、一瞬で引き込まれました!

ゲームシステム1:薬を作って、お金を稼ぐ

ゲームシステム1:薬を作って、お金を稼ぐ

まずは日々の暮らしの基本です。

ナギは、目的の薬を完成させるために、さまざまな薬を調合・販売し、お金を稼いで新たなレシピを手に入れていきます。

人懐っこい性格のカラトは、店番としても優秀。魔物でありながら、ナギの商売をしっかり手伝ってくれます。

新しいレシピを手に入れるたびに、作れる薬が増えていく。少しずつできることが広がっていく手応えが、物語を進める楽しさにつながっています。

Everness to Everness

ゲームシステム2:森へ出て、材料を集める

ゲームシステム2:森へ出て、材料を集める

薬づくりに欠かせないのが、材料集めです。

家の外にある森へと出て、材料を集めていきます。森の奥には、珍しい素材が眠っています。

集めた材料でさまざまなアイテムを作り、販売してお金を稼ぎましょう。森を歩き、材料を拾い、店に戻って薬を作る。この穏やかなサイクルが、心地よいリズムを作っています。

戦闘やゲームオーバーはないので、物語と探索にじっくり集中できます。薄暗くもどこか温かい森の雰囲気が、作品の世界観をしっかり支えていました。

ゲームシステム3:思惑の交差する、2人の物語

ゲームシステム3:思惑の交差する、2人の物語

本作の中心にあるのが、ナギとカラトの物語です。

カラトは、ナギと友達になりたいと思っている一方で、ナギを食べたいとも思っています。優しく接してくるカラトの言葉の裏に、何が隠されているのか。

カラトに食べられるのではないか、とドキドキしながらストーリーを進めていきます。会話の一つひとつに緊張感があり、目が離せません。

そして物語を進めていくと、新たな展開がやってきて驚かされます。2人を見守る旧友たちも登場し、それぞれの思惑が少しずつ交差していきます。

ヨータロー

カラトの優しさの裏に何があるのか、ドキドキしながら進めてしまいます!

『トバリ喰らいと血の薬師』の面白いポイント

面白いポイント1:なかよくなりたい、けど食べたい。歪な友情の緊張感

面白いポイント1:なかよくなりたい、けど食べたい。歪な友情の緊張感

最大の魅力は、2人の関係性です。

なかよくなりたい、けど食べたい。カラトが抱える矛盾した感情が、2人の関係に独特の緊張感を生み出しています。

親しげに話しかけてくるカラトに、少しずつ心を許していくナギ。でも、その先に何が待っているのかはわからない。歪な友情の行方から、目が離せなくなりました。

面白いポイント2:驚きの展開に引き込まれる物語

面白いポイント2:驚きの展開に引き込まれる物語

物語の作り込みも見どころです。

ドキドキしながら進めていると、新たな展開がやってきて驚きます。予想していた方向とは違う流れに、思わず画面に見入ってしまいました。

魔物嫌いの薬師と、人喰いのトバリ。立場が異なり、想いがすれ違う2人の物語が、どこへ向かっていくのか。暗さの中にも温かさがある、引き込まれるストーリーです。

面白いポイント3:ずるい終わり方で、続きが気になる

面白いポイント3:ずるい終わり方で、続きが気になる

体験版の締めくくりにも注目です。

体験版の終わり方がずるいので、続きがとても気になります。ちょうど気になるところで幕を閉じるので、製品版を待ちきれない気持ちにさせられました。

歪な友情の結末は、いったいどうなるのか。ナギとカラトの物語の続きを、早く見届けたくなる作品です。

ヨータロー

体験版の終わり方がずるすぎる!続きが気になって仕方ありません!

歪な友情の結末を、その目で見届けよう

歪な友情の結末を、その目で見届けよう

『トバリ喰らいと血の薬師』体験版は、魔物嫌いの薬師と人喰いのトバリが紡ぐ、歪な友情と謎に満ちた探索アドベンチャーでした。

薬を作ってお金を稼ぎ、レシピを増やしていく暮らし。森で材料を集める探索。そして、『なかよくなりたい、けど食べたい』というカラトの感情が交錯する、2人の物語。

暗くも温かい世界に引き込まれる一本です。

  • 「キャラクター同士の関係性を深く描く物語が好き」
  • 「ダークファンタジーの世界観に惹かれる」
  • 「戦闘なしで物語にじっくり浸りたい」

そんな方は、ぜひ体験版でナギとカラトの物語に触れてみてください。ずるい終わり方に、きっと続きが待ちきれなくなります。

ヨータロー

なかよくなりたい、けど食べたい。この歪な友情の結末が気になる作品です!

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※本記事はTobaririum様よりご紹介いただき、実際にプレイしたうえで執筆しています。

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