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『ラクガキビースト』レビュー|描いた絵が戦うビーストに!属性も技も設定も生まれるお絵描き3対3バトル

『ラクガキビースト』レビュー|描いた絵が戦うビーストに!属性も技も設定も生まれるお絵描き3対3バトル

「それっぽく描いただけなのに、立派な技と設定を持ったビーストが生まれた。」

『ラクガキビースト』は、描いたイラストがビーストになって戦うお絵描き対戦ゲームです。描いたイラストのサイズや色などが判定され、属性や攻撃方法が設定されます。

それっぽく描くだけでも、面白いビーストが生まれる。図鑑には背景設定まで用意されており、自分の絵がどのように解釈されたのか気になってしまうほどです。自分のラクガキが動き出す瞬間に、思わず笑顔になりました。

皆さん、「自分のラクガキがビーストになって戦う」お絵描き対戦ゲーム、気になりませんか?

今回ご紹介する『ラクガキビースト』は、Maveroniが手がけるお絵描き対戦ゲームです。

PC(Steam)向けに2026年9月24日から配信中で、価格は980円。Windows・macOSに対応し、日本語にも対応しています!

『ラクガキビースト』とは?

『ラクガキビースト』は、Maveroniが開発・販売する、自分で描いた生き物を戦わせるお絵描き対戦ゲームです。

生き物を描いて名前をつけると、AIがイラストと名前を読み取り、属性やステータス、技、性格、そして背景の物語まで生み出してくれます。名前の付け方によって、ビーストの個性が変わるのも面白いところです。

生まれたビーストを3体そろえて、3対3のターン制バトルで戦います。勝敗はゲームのルールに基づいて決まり、絵のうまさだけで強さが決まるわけではありません。

ジャンルはカジュアル・インディー・ストラテジー。タグにはクリーチャーコレクター、デザイン&イラスト、ターン制ストラテジー、かわいいといった言葉が並びます。

ヨータロー

自分のラクガキに技や設定がつくだけで、こんなにワクワクするとは思いませんでした!

ゲームシステム1:描いたイラストがビーストになる

ゲームシステム1:描いたイラストがビーストになる

まずは本作の核となる、ビーストづくりです。

キャンバスに生き物を描き、名前をつけて登録します。すると、描いたイラストのサイズや使った色など、さまざまな部分が判定され、属性や攻撃方法が設定されます。

それっぽく描くだけでも、面白いビーストが生まれるのが嬉しいところ。絵に自信がなくても、ちょっとしたラクガキから個性豊かなビーストが誕生します。

しかも図鑑の設定まで、ちゃんと用意されています。自分が何気なく描いた絵に、もっともらしい物語がついてくる。イラストをどのように読み込んでいるのか、つい気になって何体も描いてしまいました。

Everness to Everness

ゲームシステム2:3対3のビーストバトル

ゲームシステム2:3対3のビーストバトル

ビーストが生まれたら、いよいよバトルです。

ビーストは3対3でバトルすることになります。毎ターン、技を使う、ガードする、交代するといった行動を選び、属性の相性や技のコストを考えながら戦います。

初期から用意されているビーストを使っても良いですが、せっかくだから自分で描いて3体作って遊びましょう。自分で描いたビーストで勝てたときの喜びは、ひとしおです。

どんな属性のビーストを組み合わせるか、どの順番で出すか。描くところからチームづくりが始まっているので、バトルへの思い入れも自然と強くなります。

ゲームシステム3:ゴースト対戦とリアルタイム対戦

ゲームシステム3:ゴースト対戦とリアルタイム対戦

対戦の遊び方は、2つ用意されています。

ひとつは、アップロードされた他のプレイヤーのビーストとのオフライン対戦です。自分のチームを公開しておけば、ほかのプレイヤーが挑戦してくれます。

もうひとつは、リアルタイムのオンライン対戦。Steamのフレンドを招待したり、ルームコードを共有したりして、その場で対戦できます。お互いに描いたビーストを3体を用意して戦うモードもあり、盛り上がること間違いなしです。

相手が描いたビーストも面白いものが多いので、対戦相手のビーストを見るだけでも楽しめます。対戦後に、それぞれのビーストにスタンプを押せるのも嬉しいポイントです。

ヨータロー

相手のビーストが個性的すぎて、対戦するたびに笑ってしまいます!

『ラクガキビースト』の面白いポイント

面白いポイント1:自分のラクガキに物語が宿る驚き

面白いポイント1:自分のラクガキに物語が宿る驚き

最大の魅力は、ラクガキがビーストに変わる瞬間です。

サイズや色などが判定されて、属性や攻撃方法が決まる。自分では何も考えずに描いた線が、思いもよらない技や設定に変わっていきます。

図鑑の設定がちゃんとしているので、ただの落書きが一体の生き物として立ち上がってくる。「この絵がこう読まれたのか」と驚くたびに、次はどんなビーストが生まれるのか試したくなりました。

面白いポイント2:他のプレイヤーのビーストに出会う楽しさ

面白いポイント2:他のプレイヤーのビーストに出会う楽しさ

対戦は、他のプレイヤーの発想に出会う場でもあります。

相手が描いたビーストも面白いものが多く、見ているだけで楽しめます。同じゲームなのに、人によってこんなにも違う生き物が生まれるのかと感心させられます。

対戦後に、気に入ったビーストにスタンプを押せるのも嬉しいポイント。自分のビーストにスタンプが押されていると、思わずにやけてしまいます。お絵描きを通じたゆるやかな交流が、本作の温かい魅力になっています。

面白いポイント3:ランキングや称号で長く遊べる

面白いポイント3:ランキングや称号で長く遊べる

やり込み要素もしっかり用意されています。

スタンプを集めたビーストのチームはランキングに載ることもあり、上位を目指す楽しさがあります。

さらに、バトルで入手したお金で称号を購入できたりと、遊ぶほどに集めるものが増えていきます。新しいビーストを描いて、戦って、称号を集める。この流れが気持ちよく回るので、ついつい何度も遊んでしまいます。

ヨータロー

描いて、戦って、スタンプをもらう。このサイクルがクセになります!

あなたのラクガキが、最強のビーストになる

あなたのラクガキが、最強のビーストになる

『ラクガキビースト』は、描いた絵が属性や技、物語を持ったビーストになって戦う、発想の楽しいお絵描き対戦ゲームでした。

サイズや色まで判定されるビーストづくり。3対3のバトル。ゴースト対戦とリアルタイム対戦、そしてスタンプでのゆるやかな交流。

絵の上手さを気にせず楽しみやすい一本です。

  • 「絵を描くのが好き」
  • 「自分だけのモンスターを作って戦わせたい」
  • 「他のプレイヤーの発想に触れて楽しみたい」

そんな方は、ぜひ自分のラクガキをビーストにしてみてください。何気なく描いた一体が、思いがけない物語を背負って戦い始めます!

ヨータロー

どんなラクガキでもビーストになるので、何体でも描きたくなってしまいます!

製品版の購入はこちらから!

※本記事はMaveroni様よりゲームキーをご提供いただき、実際にプレイしたうえで執筆しています。

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