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「TEPPEN(テッペン)」レビュー CAPCOM×ガンホーによるアルティメットカードバトル

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「TEPPEN」とは、昨今流行りのデジタルカードゲーム。

カプコンの有名キャラクターがそのデッキのリーダーやカードとなり戦うゲームです。

デジタルカードゲームといえば今はCygamesの「シャドウバース」、スクウェアエニックスの「ドラゴンクエストライバルズ」、古くから人気のあるBlizzardの「ハースストーン」。

そして今回カプコン&ガンホーによる新しいデジタルカードゲームとして『TEPPEN』がリリースされました。

今やデジタルカードゲームは、数々のゲームあるので、各ゲームには独特なシステム、人気キャラクターによるネームバリューなどが必要とされる時代になっています。

そんな中リリースされた『TEPPEN』はカプコン製ゲームで登場した魅力的でかっこいいキャラクターがたくさん登場します。

TEPPEN

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開発元:GungHo Online Entertainment, Inc.
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カプコン作品のキャラクターが多数登場!


ストリートファイターシリーズから「リュウ」、ロックマンシリーズから「エックス」、ヴァンパイアシリーズから「モリガン」

デビルメイクライシリーズから「ダンテ」、バイオハザードシリーズから「ウェスカー」、モンスターハンターシリーズから「ネルギガンテ」

今紹介したのはごく一部のヒーローで他にもまだ魅力的なヒーローがいます

各ヒーローには、1ヒーローに付き1つの「ヒーローアーツ」と言われる強力な技が存在し、ゲームの戦況を大きく動かすスキルがあるので、自分にあったヒーロー、ヒーローアーツを探してみてください

『TEPPEN』のシステムをざっくり解説


TCGといえは大半のゲームはターン制だとは思いますが、このゲームは違います。

まずはじめにこのゲームはターン制ではないです。

なら、攻撃はどうするの?と不思議になりますよね。

画像の①がユニットを出す場なのですが各ユニットから赤い線や青い線が出ます。

これが相手のユニット枠のところまで到達すると攻撃となります。

つまり場に出した瞬間からユニットは自動で攻撃を繰り返し、ダメージを与えていきます。

次にユニットにはコストが他のゲーム同様設定されており、②のMPを支払って召喚しますこのMPも自動で溜まって自分や対戦相手が好きなタイミングでユニットを召喚します。

ただしこのMPは「一部時間を除いて相手のMPは見えません」つまり相手がどの程度MPを使ったかを自分で計算しないといけません。

攻撃のタイミングの線をみたりしてる中でのMP計算はなかなかに大変です。

更に③の数字は自分がMPを消費するごとにそのMP分増えていきその数字を超過したときに先程紹介した「ヒーローアーツ」を使うことができます。

「ヒーローアーツ」場の戦況を大きく変えるのでこの③の相手側の数値を意識しておくのも大切です。

他にも「アクティブレスポンス」といってスペルを使うと時が止まります。

このアクティブレスポンス中のみターン制になり、自分がスペルを使うと相手のターンとなり、相手がそのスペルに対して反撃、または自分が使いたいスペルを使うと、ターン交代となって自分がまたスペルを使うことができます。

この「アクティブレスポンス」中は、ユニットが攻撃する線が見えないので、状況を狂わす面白い要素です。

本作のゲームシステムを軽く説明しましたが、まだまだ語り尽くせないことばかり。

『TEPPEN』はゲーム性、プレイヤー自身のスキルを要求されるなど、非常に面白い仕上がりです。

人によってのプレイの違いがほかのカードゲームより出やすいのも本作の魅力と言えるでしょう。

ぜひ、1度『TEPPEN』を触ってみてください

この『TEPPEN』はすでに賞金5000万円の大会が決定されているのでその大会を観戦するにあたって、やってないから何が何だか分からない状況になるより大会観戦を十分に楽しむためにも今からでも自分で『TEPPEN』を触ってみてはいかがでしょうか?

もし、うまくなったり強くなったのであれば大会への5000万円を目指してみましょう!

『TEPPEN』をプレイするにあたってのテクニックなどの記事を掲載予定なのでお見逃しなく!

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