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『SNS監死人』体験版レビュー|呪われた画像を見抜く高収入バイトが怖すぎる

『SNS監死人』体験版レビュー|呪われた画像を見抜く高収入バイトが怖すぎる

「母の手術費100万円を、7日で稼ぐ。仕事内容は、呪われた画像をひたすら消すこと。」

この時点で嫌な予感しかしません。それでも手を出してしまうのが、この『SNS監死人』の恐ろしいところです。次々と流れてくる画像を「許可」か「削除」で仕分けるだけの単純作業。

ところが、その中に紛れ込む「絶対に世に出してはいけない画像」を見抜くたびに、じわじわと精神が削られていきます。体験版を遊んでみて、まず感心したのはその不穏な空気の作り込みでした。

レトロなドット調のUIと、妙にリアルな画像が混ざり合う気持ち悪さ。淡々とした作業ゲームの皮をかぶった、じっとりと迫るサイコホラーだったのです。

高収入という甘い言葉の裏で、確実に何かがおかしくなっていく感覚がたまりません。

作業に追われ、正気を保ち、上司の目を盗む。そのすべてが恐怖に直結する新感覚のホラー体験でした。

皆さん、「呪われた画像を消す高収入バイト」を体験するサイコホラー、気になりませんか?

今回ご紹介する『SNS監死人』(英題:content moderator.)は、READY!が手がける管理シミュレーション×ホラーゲームです。

『SNS監死人』とは?

『SNS監死人』は、READY!が開発・販売する管理シミュレーションホラーゲームです。

SNSに投稿される画像を選別し、危険なものを削除していく「コンテンツモデレーター」の仕事を疑似体験する、一風変わった内容になっています。

物語の発端は切実です。主人公の母は、余命わずか7日。手術には100万円が必要です。そのお金を稼ぐため、主人公は怪しげな高額バイトに手を出してしまいます。

選んだ仕事が、まさに「見てはいけない画像」を消し続ける監視業務なのです。

ジャンルはインディー・シミュレーション・サイコホラー。2Dのレトロなピクセルグラフィックと、じっとりと迫る心理的な恐怖演出が特徴です。操作は基本的にマウスだけで完結する手軽さも魅力になっています。

淡々とした業務の裏で、少しずつ精神を蝕んでくる「呪い」にどう耐えるか。ただ怖いだけでなく、時間管理やお金のやりくりといった戦略的な要素も絡んでくる、奥行きのある一本です。

ヨータロー

「画像を仕分けるだけ」のはずが、どんどん精神が削られていく。
この不穏さがクセになります!

ゲームシステム1:許可か削除か、呪われた画像を見抜く監視業務

ゲームシステム1:許可か削除か、呪われた画像を見抜く監視業務

このゲームの核となるのが、流れてくる画像を選別していく監視業務です。

次々と表示される画像に対して、問題のないものは「許可」、危険な呪われた画像は「削除」と、瞬時に判断を下していきます。

一見すると単純な作業ですが、これが想像以上に神経を使います。

普通の写真に紛れて、ゾッとするような画像が突然差し込まれてくる。

その一枚を目にした瞬間、思わず息を呑んでしまいます。淡々と処理していたはずが、いつの間にか画面を凝視して身構えている自分に気づく。

作業に集中するほど恐怖が忍び寄ってくる、絶妙に嫌な緊張感が味わえます。

Everness to Everness

ゲームシステム2:正気を保て!メンタルを削られる恐怖の正気度管理

ゲームシステム2:正気を保て!メンタルを削られる恐怖の正気度管理

この仕事は、主人公の精神に容赦なくダメージを与えてきます。

呪われた画像を見続けることで正気度がすり減っていくため、休憩を取ったり、ゲームで遊んだり、薬を服用したりして正気を保つ必要があります。

ただ作業をこなすだけでは、心が壊れてしまうのです。お金が貯まってきたら、ストレス解消アイテムや気晴らしのゲームに投資するのが賢い立ち回り。

恐怖に耐えながら自分のメンタルを管理するという発想が新鮮で、単なる作業ゲームでは終わらない緊張感を生んでいます。

稼ぐことと正気を保つこと、そのバランスに頭を悩ませる面白さがありました。

ゲームシステム3:上司の目を盗み、7日で100万円を稼げ

ゲームシステム3:上司の目を盗み、7日で100万円を稼げ

このバイトには、業務そのもの以外にもプレッシャーが存在します。

サボっているところを上司に見つかると評価が下がり、続けば解雇されてしまいます。休憩を取るときも、常に背後に気を配らなければなりません。

恐怖と戦いながら、上司の視線まで警戒する。この二重のストレスが独特の緊迫感を作り出しています。

そして最大の目標は、7日以内に100万円を稼ぎ切ること。稼いだお金を貯め込むのか、アイテムに使うのかはプレイヤー次第です。時間とお金をどう配分するかの判断が、そのまま結末を左右していきます。

「なぜ自分がここにいるのか」を忘れないことが、生き延びる鍵になるのです。

ヨータロー

恐怖に耐えながら上司の目も気にしないといけない。
この二重の緊張感がジワジワ効いてきます!

『SNS監死人』の面白いポイント

面白いポイント1:レトロUIとリアル画像が生む唯一無二の不気味さ

面白いポイント1:レトロUIとリアル画像が生む唯一無二の不気味さ

最大の魅力は、独特のビジュアル表現が醸し出す不気味な空気感です。

古めかしいレトロなUIと、妙に生々しくリアルな画像。この二つが混ざり合うことで、他のホラーゲームにはない歪んだ雰囲気が生まれています。

懐かしさと嫌悪感が同居する画面を見ているだけで、背筋がザワザワしてきます。

作業画面の淡々とした無機質さが、逆に恐怖を引き立てているのが巧み。じっとりとした心理的な怖さを求める人には、たまらない演出でしょう。

面白いポイント2:苦手な演出をオフにできる親切な怖さ調整機能

面白いポイント2:苦手な演出をオフにできる親切な怖さ調整機能

ホラーが好きだけど特定の演出だけは苦手、という人にも嬉しい配慮が用意されています。

ゲーム開始前の「事前アンケート」で、ジャンプスケア・虫・海洋恐怖症・集合体恐怖症・先端恐怖症といった苦手な演出を、項目ごとにオフに設定できるのです。

過激なグロ要素はそもそも登場しない仕様になっているのも安心材料でしょう。

自分の苦手なポイントだけを避けつつ、ホラーとしての面白さはしっかり味わえる。

「怖いのは好きだけど、あれだけは無理」という人でも安心して踏み込める、間口の広い設計が光ります。プレイヤーへの気遣いが感じられる、好印象なつくりでした。

面白いポイント3:無料の体験版で恐怖の一端を味わえる

面白いポイント3:無料の体験版で恐怖の一端を味わえる

現在配信中の体験版で、このゲームの独特な世界観を無料で体感できるのも嬉しいポイントです。

製品版の発売は2026年7月を予定していますが、それを待たずに「呪われた画像を消す仕事」の恐ろしさを今すぐ試せます。

気になった人は、まず体験版で自分がこの空気に耐えられるかを確かめてみるのがおすすめです。

サイコホラー好きなら、この不穏な業務にきっと引き込まれるはず。製品版に向けてウィッシュリストに追加しておけば、配信開始を見逃す心配もありません。

ヨータロー

体験版だけでもしっかり怖い!
製品版がどうなるのか、続きが気になって仕方ありません!

見てはいけない画像の先に、何が待つのか

見てはいけない画像の先に、何が待つのか

『SNS監死人』は、呪われた画像を選別する高収入バイトを疑似体験する、じっとりとした恐怖が魅力の管理シミュレーションホラーです。

流れてくる画像を見抜く監視業務、削られていく正気度の管理、上司の目を盗む緊張感、そして苦手な演出をオフにできる親切な怖さ調整機能

単なる作業ゲームの顔をした、油断できないサイコホラーでした。

  • 「じっとりとした心理的な恐怖を味わえるホラーゲームが好き」
  • 「作業シミュレーションと物語性が融合した一風変わったゲームを探している」
  • 「ホラーは好きだけど、苦手な演出だけは避けて遊びたい」

そんな方は、まず無料の体験版で「呪われた画像を消す仕事」の恐ろしさを体感してみてください。見てはいけないものを見続けた先に、いったい何が待っているのでしょうか。

ヨータロー

作業ゲームの皮をかぶった本格サイコホラー。
怖いもの見たさで、つい手が伸びてしまう一本です!

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