『レーシングマスター』レビュー 車両収集×カスタム×対戦の中毒性スマホレース

スマホのレースゲームって、気持ちよく走れればそれで十分。そう思っていたのに、『レーシングマスター』は「もう少しだけ詰めたい」を自然に引き出してきます。
好きな車を選び、見た目を整え、走って、少し調整して、また走る。
その小さな繰り返しで、タイムも安定感もちゃんと変わるから面白い。対戦やイベントがあるぶん、練習にも理由が生まれて、気づけば“次の1レース”が習慣になります。
今回は、高品質なグラフィックといくつものも面白さが重なるレースゲーム『レーシングマスター』の魅力をご紹介します!
『レーシングマスター』とは?

『レーシングマスター』は、実在車を集めてカスタマイズし、コースを走り込みながら腕を磨いていくスマホ向けレーシングゲームです。
魅力は、ただ速く走るだけで終わらず「好きな車を手に入れる」「見た目と性能を整える」「同じコースで詰める」「対戦で結果を出す」という一連の流れが、ひとつの体験として噛み合っているところ。
レースの気持ちよさに、コレクション性と育成の中毒性が重なるので、短時間プレイでも進捗が作りやすく、やり込むほど自分の走りが変わっていく感覚も得られます。
車好きにも、タイムを削るのが好きな人にも刺さりやすい「走る楽しさ」を軸にした一本です。
好きな車を1台決めて、見た目を整えて、走りを詰めていくだけで一気に沼に引っ張られるゲームです!
ゲームシステム1:車両収集とガレージ育成

『レーシングマスター』の土台は、車を手に入れて終わりではなく、集めた車を“自分のガレージで育てていく”ところにあります。
車種が増えるほど選択肢が増え、「このコースは安定感重視」「ここは加速の伸びで押し切る」みたいに、走り方と車の相性を考える楽しさが強くなっていきます。
さらに、ガレージが充実してくると、プレイの目的も自然に増えます。新しい車を迎えて手触りを確かめる。お気に入りの1台を重点的に仕上げる。イベントや対戦に合わせて乗り換える。
この“次にやることが勝手に生まれる流れ”があるので、短時間のプレイでも進捗が残りやすく、継続しやすいのが特徴です。
ゲームシステム2:カスタマイズと調整

レーシングマスター』の面白さは、同じ車でも「自分の走り方に合わせて寄せていける」点にあります。
見た目を整えるだけで終わらず、走りに関わる部分も含めて“仕上げていく”感覚があると、周回プレイの価値が一気に上がります。
曲がりやすさを優先して安定寄りにするのか。直線の伸びを作ってスピードで押すのか。
こういう方向性がはっきりすると、走りのクセが改善されていくのが分かりやすくなり、「調整して→走って→結果を見る」のループが気持ちよく回り始めます。
レースゲームは、上達の手応えがあるほど楽しくなります。カスタマイズが“自己満”ではなく、タイムや勝率として返ってくるシステムだと、1台を育てる熱量がそのまま走り込みのモチベーションになります!
ゲームシステム3:対戦・イベントで腕試し

『レーシングマスター』は、走り込みの成果を「実戦」で試せるのが大きな柱です。
ソロでタイムを削るだけでも面白いですが、対戦やイベントがあることで“練習する理由”が自然に生まれます。
対戦では、同じコースでも相手のライン取りや仕掛けどころが見えてくるので、勝てたときはもちろん、負けたときも学びが残りやすいです。
「どこで差がついたか」が体感できるほど、次の1レースが目的を持つようになり、上達のスピードが上がります。
さらにイベントは、普段と違う条件や目標が提示されることで、遊び方にメリハリを作ってくれます。
本作の楽しさは、「集める→弄る→走る→競う」がちゃんと一本の線で繋がっているところです!
『レーシングマスター』の面白いポイント
面白いポイント1:車を集めて弄るだけで“満足度が増える”

『レーシングマスター』の気持ちよさは、レースの勝ち負けだけで完結しません。
むしろ「車を手に入れる→ガレージに並べる→見た目や方向性を整える」この時点で、すでに満足度が積み上がっていきます。
レースゲームって、走っている時間が短いと物足りなく感じがちですが、車の収集とカスタムが噛み合うと“遊びの密度”が上がります。
今日は新しい1台を迎える。お気に入りのカラーを作る。次のレース用に仕上げる。
この“レース以外の進捗”があるだけで、短い時間でも「今日も進んだ」と思えるのが大きいです。
しかも、車を弄るほど「次はこのコースで試したい」「このセッティングで詰めたい」と走りへの動機も増えます。
集める楽しさが、走る楽しさへ自然に繋がっていく。だからこそ、触るほど満足度が増えていきます。
面白いポイント2:走り込みが報われるタイプのシステム

『レーシングマスター』は、同じコースを何度も走るほど「差が出る」タイプの面白さがあります。
ブレーキを踏む位置を少し手前にする。立ち上がりで踏み直すタイミングを変える。無理に突っ込まず、出口で速度を残す。こういう小さな調整が、タイムや安定感として返ってくると、周回がそのまま成長になります。
さらに、車の調整や乗り換えがあると、走り込みの意味がもう一段深くなります。
「この車ならこのラインが強い」「このコースは安定寄りが正解」みたいに、知識が積み上がっていくので、上達が“偶然”ではなく“再現”になっていきます。
だからこそ、1回の勝利よりも、昨日の自分に勝てたときがいちばん気持ちいい。走り込みが報われるシステムは、レースゲームを長く遊べる理由になります。
面白いポイント3:対戦が“練習の理由”になる

レースゲームは、走り込みの「目的」があるほど面白くなります。その目的を一番わかりやすく作ってくれるのが対戦です。
勝てたときは、気持ちよさがそのまま結果になる。負けたときは、「どこで置いていかれたか」「どの区間が弱いか」が体感として残る。
この“答え合わせ”があるから、次に走る理由が明確になって、練習がただの作業になりません。
しかも対戦は、プレイヤーごとにライン取りや仕掛け方が違うので、同じコースでも学びが増えます。
相手の走りを見て「そこで減速しないのか」「その角度で入るのか」と気づきが生まれ、次の一周で試せる。
この連鎖が起きると、上達のスピードが一気に上がります!
車を集めて弄るだけで満足が増え、走り込むほど自分の上達が見え、対戦があるから練習に目的が生まれるので無限に遊べます!
好きな車で走り込むほど、沼が深くなるレースゲーム

『レーシングマスター』の魅力は、好きな車を1台決めた瞬間から面白さが加速するところです。
見た目を整えて走り、少し調整してまた走る。その小さな繰り返しで、タイムも安定感も目に見えて変わっていきます。
さらに、上達するほど「次にやること」が増えます。自己ベスト更新を狙う日もあれば、対戦で勝つために走りを詰める日もある。車が増えるほど選択肢が広がり、走る理由が尽きません。
気づけば次の1レースに目的ができている。だからこそ、走り込みがそのまま楽しさになるレースゲームです!
好きな車を決めたら終わりじゃなくて始まりなんですよね。
走って、少し直して、また走る。それだけで体感が変わるから、気づいたら「あと1回」になっている作品です!



