「モンスターハンターワールド」では、序盤から様々なモンスターが登場するためどの防具を作るか迷ってしまいます。
今までの作品であればイャンクックでいいかとなりますが、モンハンワールドは新規モンスターばかり。
そこで今回は、序盤におすすめできる初心者向けの防具をご紹介していきます。
アロイシリーズ
アロイシリーズの魅力は、モンスターを討伐せずに製作できるということ。
探索でフィールドを駆け回り、鉱石を集めるのがめんどうでなければ良い防具です。
足には砥石使用高速化と、便利なスキルが揃っています。
難点は、火・雷・氷耐性が-10と弱点が多いことです。
防御力も低めなので、初期防具でどうしてもモンスターに勝てない!という場合はこちらを生産しましょう。
アロイシリーズの必要素材
アロイヘルム | マカライト鉱石×4 鉄鉱石×4 大地の結晶×2 |
アロイメイル | マカライト鉱石×3 鉄鉱石×6 大地の結晶×1 |
アロイアーム | マカライト鉱石×3 鉄鉱石×6 大地の結晶×1 |
アロイコイル | マカライト鉱石×4 鉄鉱石×4 大地の結晶×2 |
アロイグリーヴ | マカライト鉱石×3 鉄鉱石×6 大地の結晶×1 |
プケプケシリーズ
毒攻撃を駆使してくるプケプケの素材で生産できる防具です。
注目のスキルは、プケプケコイルの毒属性強化。
防具と同じくプケプケ素材で生産できる毒武器と相性の良いスキルです。
プケプケは、大型モンスターと戦う練習にちょうど良い相手です。
何度も戦い素材を集めて防具を生産しておきましょう。
プケプケシリーズの必要素材
プケプケヘルム | 毒妖鳥の甲殻×2 毒妖鳥の尻尾×1 毒妖鳥の羽根×2 マカライト鉱石×2 |
プケプケメイル | 毒妖鳥の鱗×2 毒妖鳥の甲殻×1 鉄鉱石×3 |
プケプケアーム | 毒妖鳥の鱗×2 毒妖鳥の甲殻×1 毒袋×1 |
プケプケコイル | 毒妖鳥の甲殻×3 毒妖鳥の尻尾×1 毒妖鳥の喉袋×1 毒袋×1 |
プケプケグリーヴ | 毒妖鳥の甲殻×2 毒妖鳥の喉袋×1 毒妖鳥の鱗×2 竜骨【中】×1 |
ボロスシリーズ
ボルボロスは、体が硬く足場の悪い場所で戦うことになるので、初心者は少し苦労するモンスターです。
しかし装備スキルは優秀なものが揃っています。
ガード性能が強化されるものやスタミナ消費を抑えられるランナー、気絶耐性と有用な装備です。
必要素材は、ボルボロス以外にもケストドンの頭殻や甲殻などが必要となります。
クセのあるモンスターなので、倒しにくいかもしれませんが上位に行ったときのためにも練習しつつ防具を作りましょう。
ボロスシリーズの必要素材
ボロスヘルム | 土砂竜の背甲×2 土砂竜の尻尾×1 土砂竜の爪×2 ケストドンの甲殻×2 |
ボロスメイル | 土砂竜の甲殻×2 土砂竜の背甲×1 土砂竜の爪×1 強固な岩骨×1 |
ボロスアーム | 土砂竜の背甲×3 土砂竜の尻尾×1 土砂竜の頭殻×1 ケストドンの頭殻×1 |
ボロスコイル | 土砂竜の甲殻×2 土砂竜の背甲×1 肥沃なドロ×2 |
ボロスグリーヴ | 土砂竜の背甲×2 土砂竜の頭殻×1 土砂竜の甲殻×1 肥沃なドロ×2 |
見た目で決めてしまうのもアリ
序盤の防具は、先へ進むと新たなモンスターの防具へ変えたくなります。
そのため自分が好きな見た目の防具を作ってしまうのもありです。
自分のやる気がでるような見た目にすることで、よりモンハンを楽しめるようになります。
防具はすぐに変えていくので、スキルを考えなければいけない終盤までは見た目で楽しむのも良いですね。
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