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崩壊したニューヨークを手のひらで取り戻せ。『ディビジョン リサージェンス』レビュー Ubisoftの本格ルーターシューターRPGがスマホに降臨

崩壊したニューヨークを手のひらで取り戻せ。『ディビジョン リサージェンス』レビュー Ubisoftの本格ルーターシューターRPGがスマホに降臨

崩壊したニューヨークの街を歩いている。放棄された車の影にしゃがみ、角の向こうにいる敵勢力の動きを窺い、カバーからカバーへ移動しながらヘッドショットを決める。

これが本当にスマホゲームなのかと、何度も確認してしまいました。

皆さん、「据え置き機クオリティのルーターシューターをスマホで遊ぶ」体験に興味はありませんか?

今回ご紹介する『ディビジョン リサージェンス』は、Ubisoftが満を持してリリースした、ディビジョンシリーズ初のモバイルタイトルです。社会が崩壊したニューヨークを舞台に、ディビジョンエージェントとしてオープンワールドを探索し、装備を回収・強化し、仲間と共に秩序を取り戻す。

シリーズの正史ストーリーが展開される、本気のルーターシューターRPGがスマホにやってきました!

The Division Resurgence
The Division Resurgence
開発元:Ubisoft
無料
posted withアプリーチ

『ディビジョン リサージェンス』とは?

『ディビジョン リサージェンス』は、Ubisoftが開発したオープンワールドルーターシューターRPGです。2026年3月31日にワールドワイドリリースされたばかりの最新タイトル。

舞台はパンデミックにより社会が崩壊したニューヨーク。プレイヤーはディビジョンエージェントとなり、クリーナーズやライカーズといった危険な勢力から市民を守り、都市全体に広がる陰謀を解き明かしていきます。

ストーリーはディビジョンシリーズの正史として展開されるため、シリーズファンにとっても見逃せない一作です。

ジャンルは「ルーターシューターRPG」。カバーベースのシューター戦闘をしながら、武器や装備をルーティング(回収)して強化していく、ディビジョンシリーズの核となるゲームプレイがスマホでも再現されています。

ヨータロー

Ubisoftがディビジョンシリーズをスマホに持ってきた、というだけで事件です。しかも正史ストーリー。
「モバイル版だから簡易版でしょ」と思っていたら、開いた瞬間にその先入観が吹き飛びました!

ゲームシステム1:崩壊したニューヨークのオープンワールドを自由に探索

ゲームシステム1:崩壊したニューヨークのオープンワールドを自由に探索

このゲームの世界の作り込みは、スマホゲームの水準を完全に超えています。

ニューヨークの象徴的な街並みが忠実に再現されたオープンワールドで、ソロでもCOOP(協力プレイ)でも自由に探索できます。

100以上のワールドアクティビティが用意されており、メインストーリーを追うだけでなく、寄り道しながら世界の隅々まで歩き回る楽しさがあります。

廃墟と化したビルの中を探索し、敵の拠点を急襲し、市民を救出する。荒廃したニューヨークの空気感がしっかり伝わってくるグラフィックで、「この街を取り戻したい」というモチベーションが自然に湧いてきます。

3.9GBの容量はスマホゲームとしてはかなり大きいですが、このオープンワールドのクオリティを見れば納得です!

ゲームシステム2:カバーシューターの手応えとルーティングの中毒性

ゲームシステム2:カバーシューターの手応えとルーティングの中毒性

バトルはカバーベースのサードパーソンシューター(TPS)です。

車やバリケードの影に隠れながら敵を撃つ「カバーシューティング」が戦闘の基本。闇雲に突っ込むと一瞬でやられるため、カバーからカバーへ移動しながらポジションを取り、隙を見て撃つという緊張感のある戦闘が展開されます。

スマホの操作でこのレベルのTPSが遊べるのは、率直にすごいと感じました。

そしてディビジョンシリーズの醍醐味である「ルーティング」。敵を倒すたびに武器や装備がドロップし、それを回収して自分のエージェントを強化していきます。

「もっと良い装備が欲しい」という欲求が、次のミッションに向かう原動力になる。この「倒す→拾う→強くなる→もっと強い敵に挑む」のサイクルが、ルーターシューターならではの中毒性です。

リアルタイムのオンライン戦闘やCOOPプレイでは、通信環境の安定性が非常に重要です。カバーシューターはラグが致命的になるジャンルなので、低遅延のネット環境を整えておくとストレスなくプレイできます。

ゲームシステム3:ダークゾーンのPvPvEが生む極限の緊張感

ゲームシステム3:ダークゾーンのPvPvEが生む極限の緊張感

ディビジョンシリーズの象徴ともいえる「ダークゾーン」が、モバイル版にもしっかり実装されています。

ダークゾーンはPvPvEエリア。NPCの敵と戦いながら貴重な装備を回収しますが、同じエリアにいる他のプレイヤーに襲われる可能性もあります。

手に入れた戦利品は「脱出」しなければ自分のものにならず、脱出ポイントで回収ヘリを呼ぶまでの間が最も危険な時間です。

「良い装備が出た、でもこれを持ち帰れるかわからない」。この緊張感は他のゲームでは味わえないもので、ダークゾーンでの成功体験はアドレナリンが出るほど気持ちいい。逆に、脱出直前に他のプレイヤーに装備を奪われたときの悔しさも尋常ではありません。

通常のPvEミッションやPvPモードも充実しているので、ダークゾーンのハイリスクに疲れたら安全なコンテンツに切り替えるという遊び方もできます。

ヨータロー

ダークゾーンがモバイルで遊べるというのが個人的に一番アツいポイント。
あの「他のプレイヤーに裏切られるかもしれない」緊張感は、ディビジョンでしか味わえない独自の体験です!

『ディビジョン リサージェンス』の面白いポイント

面白いポイント1:スペシャリゼーションで自分だけのプレイスタイルを確立

面白いポイント1:スペシャリゼーションで自分だけのプレイスタイルを確立

エージェントのビルドを自由にカスタマイズできる「スペシャリゼーション」システムが用意されています。

タンク寄りの「ブルワーク」で前線を支えるか、高火力の「デモリショニスト」で敵を殲滅するか。

各スペシャリゼーションには固有スキルとアルティメットアビリティがあり、スキルツリーで新しいタレントを解除しながらビルドを深めていけます。

いつでも役割を切り替えられるので、ソロとCOOPで使い分けることも可能です。

面白いポイント2:正史ストーリーとして展開されるシリーズの新章

面白いポイント2:正史ストーリーとして展開されるシリーズの新章

モバイル版だからスピンオフ、ではなくディビジョンユニバースの正史ストーリーが展開されます。

都市全体を脅かす陰謀を解き明かすメインストーリーは、シリーズファンにとって「遊ばないと物語の全体像がわからない」レベルの重要度。

シリーズ未経験の方でもスタンドアロンで楽しめる構成ですが、過去作を知っているとより一層深く味わえます。

面白いポイント3:ライブサービスとしての長期運営設計

面白いポイント3:ライブサービスとしての長期運営設計

本作はライブサービス型ゲームとして設計されており、定期的に新しいストーリー、新コンテンツ、新チャレンジが追加されていきます。

リリース時点ですでに100以上のアクティビティが用意されているボリュームに加えて、今後もコンテンツが拡張されていく。

「やることがなくなった」という状況になりにくいシステムは、長く遊び続けたいプレイヤーにとって大きな安心材料です。

ヨータロー

Ubisoftが本気でスマホ向けルーターシューターを作ったらこうなる、という答えがこのゲームです。
コントローラー対応もあるので、本格的に遊びたい方はコントローラー接続を試してみてください!

エージェント、ニューヨークを取り戻せ

エージェント、ニューヨークを取り戻せ

『ディビジョン リサージェンス』の魅力は、据え置き機クオリティのルーターシューターRPGが、スマホで基本プレイ無料で遊べることにあります。

崩壊したニューヨークのオープンワールドを探索し、カバーシューターで敵と戦い、武器と装備をルーティングして強化し、ダークゾーンで極限の緊張感を味わう。

ディビジョンシリーズの核となる体験がすべてスマホに詰まった、Ubisoftの本気の一作です。

  • 「ディビジョンシリーズのファンで、正史ストーリーの続きが気になる」
  • 「スマホで本格的なルーターシューターRPGを遊びたい」
  • 「ダークゾーンのPvPvEの緊張感が好き」

そんな方は、今すぐエージェントとしてニューヨークに降り立ってください。戦いが始まります。

ヨータロー

ルーターシューター好き、オープンワールド好き。
そして何より「スマホでここまでできるのか」と驚きたい方に、心からおすすめします!

The Division Resurgence
The Division Resurgence
開発元:Ubisoft
無料
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