「あと1戦」が止まらない!『突撃!悪魔団』レビュー 可愛い悪魔で人間を蹴散らすストレス解消ゲー

「あと1ステージ、これだけクリアしたら寝よう……」
そう決めてからが、本当の戦いの始まりでした。時計の針はとっくに深夜を回り、私の目は充血している。
それでも、画面の中で人間軍をなぎ倒す悪魔たちの勇姿を見ると、指が勝手に「次のバトル」をタップしてしまうんです。
皆さん、最近「爽快感」足りてますか?
今回ご紹介する『突撃!悪魔団』は、一見すると癒やし系の可愛いゲーム。
しかしその中身は、日頃のストレスをまとめて粉砕してくれる、地獄級の破壊力を持った「魔性のローグライクディフェンス」でした!
『突撃!悪魔団』とは?

『突撃!悪魔団』は、韓国のWemade Maxが開発・配信するスマホ向けカジュアル戦略ディフェンスゲームです。2025年7月23日にグローバルリリースされました。
プレイヤーは地獄軍団の団長となり、散らばった悪魔たちを集結させて人間の侵攻から故郷を守ります。平和だった地獄を取り戻すため、可愛くも強力な悪魔たちと共に突撃していく物語です。
ジャンルはタワーディフェンス×ローグライクという珍しい組み合わせ。毎回ランダムで提示されるユニットから選択して編成を組む楽しさがあります。
iOSとAndroidに対応しており、基本プレイは無料。現在0.5周年を迎え、様々なイベントが開催中です。
悪魔が主役で人間が敵という逆転の発想が新鮮!キャラデザも可愛くてつい集めたくなります!
ゲームシステム1:ローグライク×タワーディフェンスの戦略バトル

『突撃!悪魔団』の基本は、押し寄せる敵を迎え撃って城門を守るタワーディフェンスです。
各ウェーブごとにランダムで提示される悪魔候補から1体を選び、前列・中列・後列に配置して戦略を組んでいきます。毎回ユニットの候補が変わるため、同じ編成で戦い続けることができません。
「あと1体、壁役(タンク)が欲しい……!」と願う瞬間に限って、強力な遠距離アタッカーばかりが提示される。
この絶妙な「ままならなさ」が、逆にゲーマー魂に火をつけます。限られた選択肢の中から、パズルのように最適解を導き出した瞬間の脳汁(快感)は、このゲームならではの醍醐味です。
操作はほぼ自動進行で、プレイヤーが行うのは悪魔の選択・配置・強化という準備段階。直感的なタップ操作でサクサク遊べます。
ゲームシステム2:可愛い悪魔たちを集めて育成

ローグライク要素により毎プレイが新鮮で、「今回はこの編成で行こう」という瞬発的な判断が問われる面白さがあります。
地獄級の戦闘力を誇る悪魔たちを集めて育成するのも、本作の大きな魅力です。
キュートな見た目に隠された圧倒的破壊力!
悪魔たちはレアリティに関わらず育成次第で活躍できるバランス設計で、低レアでも育てれば戦力になります。
最初は「見た目が可愛いから」という理由だけで育てていた低レア悪魔が、スキル解放によって主力級を上回るダメージを叩き出したとき、私は確信しました。
「このゲーム、捨てキャラがいない!」と。お気に入りの子をコツコツ育てて、自分だけの最強団を作る……。この『愛が強さに直結する』感覚、育成好きにはたまりません。
「ルーンシステム」で急成長させたり、スキンを変えてビジュアルをカスタマイズしたり。推し悪魔を育てる楽しさが満載です。
ゲームシステム3:多彩な挑戦コンテンツ

メインストーリーをクリアして終わり、ではありません。本作には、育てた悪魔たちの力を試す場所がこれでもかと用意されています。
個人的に驚いたのは、どのコンテンツも「ただポチポチするだけの作業」になっていない点。特に他のプレイヤーと競うアリーナでは、一瞬の判断ミスや配置の遅れが勝敗を分けます。
ここで重要になるのが、「一切のストレスがないプレイ環境」です。激しいエフェクトが飛び交う乱戦時や、コンマ数秒の反応が求められる高難易度ダンジョンでは、通信のラグやカクつきは最大の敵。
私は今回、安定した高速回線環境でプレイしましたが、この「ゲームとの一体感」があるからこそ、難関コンテンツを突破したときの爽快感が格別なものになりました。
遊び飽きたはずのジャンルなのに、手が止まらない。『一工夫』がこれほどまでにプレイ体験を変えるのかと、久々にワクワクさせられました。悔しいけど、今夜も寝不足確定です。
『突撃!悪魔団』の面白いポイント
面白いポイント1:「運」を「実力」でねじ伏せる、最高にヒリつく選択

「ローグライクだから毎回違う」というのは当たり前。本作の本当の凄さは、「最悪な引き」を「最高の布陣」に変える逆転の楽しさにあります。
正直、欲しいユニットが来ない時は「クソッ!」と思います(笑)。
でも、そこから「じゃあこの余り物(失礼)のスキルを組み合わせて、どう守るか?」と必死に考え、格上の敵を完封できた時の快感……。
これは「ただ強いキャラを並べるだけのゲーム」では絶対に味わえません。
面白いポイント2:「可愛さ」と「破壊力」の暴力的なギャップ

キャラデザの可愛さは言うまでもありませんが、私が痺れたのはその「手触り」です。
コミカルな見た目の悪魔たちが、画面を埋め尽くす敵をド派手なエフェクトで文字通り「掃除」していく。
開発チームのこだわりを感じるのは、悪魔たちの「動き」です。攻撃のタメ、弾けるエフェクト、倒れる人間の演出……すべてが「気持ちよさ」に特化している。
特に倍速で回している時の「なぎ倒してる感」は、日頃のストレスが吸い込まれていくような、最高の癒やしです。
面白いポイント3:「プレイヤーの自由」を何より尊重する誠実なバランス

「無課金でも遊べる」という言葉では足りません。本作は「プレイヤーの時間を奪いすぎない」という、今のスマホゲーに最も必要な誠実さを持っています。
広告視聴が強制されないのはもちろん、「負けてもスタミナが返ってくる」という仕様に救われました。
失敗を恐れずに新しい戦術を試せるので、ストレスなく「もう1戦」に手が伸びる。
課金圧で煽るのではなく、「面白いから遊んじゃう」という真っ当なバランスに、制作者の誇りを感じました。
最近は広告や課金圧に疲れるゲームも多いですが、本作は驚くほど『遊びの純度』が高い。
負けてもスタミナが返ってくる仕様を見たとき、『あ、この開発チームは本当に遊んでほしいんだな』と確信しました!
可愛い悪魔たちと地獄を守る、爽快ディフェンスゲーム

『突撃!悪魔団』の魅力は、シンプルな操作感の裏に隠された「もう1回だけ……!」と思わせる絶妙な中毒性にあります。
ローグライクとタワーディフェンス。一見するとよくある組み合わせですが、実際に遊んでみると、その一工夫されたバランスの良さに驚かされます。
可愛い悪魔たちが画面を埋め尽くし、人間たちをなぎ倒していく光景は、日頃のストレスを忘れさせてくれる最高の特効薬になるはずです。
- 「最近、手応えのあるスマホゲーに出会えていない」
- 「短い時間でスカッとしたい」
- 「可愛いキャラを愛でながら、ガチの戦略を楽しみたい」
そんな方は、今すぐ地獄の団長に就任して、悪魔たちと一緒に突撃してみてください!
多くのゲームを遊んでいると、正直「どこかで見たシステムだな」と感じることも増えます。
でも、本作のように「定番を磨き上げて化けさせる」作品に出会うと、これだからゲーマーはやめられない!と再確認しちゃいますね。


