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『MOCHI-O』レビュー かわいがって強化して殲滅な爽快シューティング

『MOCHI-O』レビュー かわいがって強化して殲滅な爽快シューティング

終末世界で国を守るのに、手にするのは銃じゃなくて、ハムスターによく似た殲滅兵器「もちお」。それが『MOCHI-O』です。

防衛ラインへ押し寄せる敵を撃退するシューティングの手応えに、タネ回収でのレベルアップとランダム強化が重なり、毎回ちょっと違う成長が味わえます

しかも、撫でる。タネを与える。信頼を上げる。そんな“かわいがる行為”が、そのまま戦力になるのがこのゲームの強みです。

本記事では『MOCHI-O』の特徴を、ゲームシステムと面白いポイントに分けて、遊ぶ前に知っておきたい魅力をまとめます!

『MOCHI-O』とは?

『MOCHI-O』は、ハムスターによく似た殲滅兵器「もちお」を育てて、迫りくる外敵から国を守る“終末国土防衛アドベンチャー”です。

プレイヤーは飼育員として、もちおを撫でたりタネを与えたりして信頼度を上げ、強化しながら戦いに挑みます。

本作は独特な世界観づくりで知られる、じぃーま氏の最新作で、今回はスマホ向けではなくPC(Steam)で配信されています。

戦闘は「もちおを右手に握り、照準を合わせて撃つ」シューティング形式で進み、敵をなぎ払う爽快感が売りです。

さらに、敵が落とすタネを回収してレベルアップし、ランダムな強化を重ねていく要素も特徴です。

ヨータロー

見た目のかわいさに油断すると、中身はしっかり国土防衛で忙しいのが良いギャップです!

ゲームシステム1:防衛ライン死守のシューティング

ゲームシステム1:防衛ライン死守のシューティング

ステージが始まると、防衛ラインへ向かって敵が次々に押し寄せてきます。

プレイヤーは、右手に“もちお”を握って照準を合わせ、侵入される前に撃破していくのが基本です。

敵の処理が追いつけば戦線は安定しますが、判断が遅れるとラインを押し込まれ、立て直しが苦しくなります。

そのため「優先して倒す相手はどれか。どの角度から来る敵を先に潰すか。」といった短い判断の連続が手応えになります。

爽快に殲滅できたときの気持ちよさと、崩れかけた戦線を守り切る緊張感が噛み合った、防衛型シューティングです。

ゲームシステム2:タネ回収→ランダム強化の戦闘育成

ゲームシステム2:タネ回収→ランダム強化の戦闘育成

戦闘中は、敵を倒すとタネが落ち、それを回収して経験値を貯めていきます。

経験値が一定に達するとレベルアップし、その場で提示される強化候補から1つを選んで戦力を伸ばせます。

強化の候補はランダムで出てくるため、毎回同じ育て方になりにくく、周回してもダレにくいのが特徴です。

火力を伸ばして一気に殲滅するか、防衛や安定性を厚くして粘るか。選択次第で立ち回りが変わり、プレイごとに“ビルドを組む楽しさ”が生まれます。

この「回収→成長→選択」のテンポが良いので、短い時間でも気持ちよく強くなれる戦闘育成になっています。

ゲームシステム3:資金強化+信頼度で“もちお”を育てる

ゲームシステム3:資金強化+信頼度で“もちお”を育てる

戦闘で得たお金を使って、もちおの性能を恒久的に強化していきます。

火力や耐久などの底上げを積み重ねることで、次の出撃が明確にラクになり、周回の手応えが増します。

さらに、もちおにタネを与えることで信頼度が上がり、ステータス強化につながります。

つまり「戦って稼いで強化する」ルートと、「かわいがって信頼を上げる」ルートの両方で成長できるのが特徴です。

遊んだ分だけ“もちおが頼もしく育つ”ので、防衛の爽快感と育成の愛着が同時に積み上がっていきます。

ヨータロー

プレイした分だけ確実に“もちお”が頼もしくなっていきます!

『MOCHI-O』の面白いポイント

面白いポイント1:かわいがる行為が、そのまま強さに直結する

面白いポイント1:かわいがる行為が、そのまま強さに直結する

『MOCHI-O』のいちばん気持ちいい部分は、「かわいがる」がそのまま攻略に直結しているところです。

撫でる。タネを与える。信頼度を上げる。そうした“飼育”の行動が、ステータス強化としてきちんと返ってきます。

だから愛着を持って接した分だけ、防衛ラインを押し返す力が増え、戦闘の安定感も上がっていきます。

育成が飾りではなく、プレイの目的と結果がズレないので、「育てたから勝てた」が素直に感じられるのが魅力です。

かわいさに癒されながら、確実に強くなる。この噛み合いが、もう一回遊びたくなる理由になります。

面白いポイント2:戦闘中のランダム強化で、周回がダレにくい

面白いポイント2:戦闘中のランダム強化で、周回がダレにくい

戦闘中にタネを回収してレベルアップすると、その場で強化候補が提示され、選んだ内容で戦い方が変わっていきます。

しかも候補がランダムで出てくるため、周回しても手順が固定化しにくく、毎回ちょっと違う手触りになります。

火力を伸ばして爽快に殲滅するか。安定性を上げて防衛ラインを固めるか。状況と引き次第で判断が変わるのが面白いところです。

この“選択の積み上げ”があるおかげで、同じステージでも「今回は別の組み方で行こう」が生まれ、繰り返し遊んでもダレにくいループになっています。

面白いポイント3:やさしい終末世界×ほのぼの掛け合いのギャップ

面白いポイント3:やさしい終末世界×ほのぼの掛け合いのギャップ

舞台は終末世界で、やっていることは国土防衛です。しかも相棒は、殲滅兵器の「もちお」です。

設定だけ見ると物騒なのに、作品全体の空気はどこかやさしく、キャラクター同士のほのぼのした掛け合いが差し込まれます。

このギャップがあるから、緊張感のある防衛シューティングでも重くなりすぎず、気持ちよく周回できます。

癒されるかわいさと、敵をなぎ払う爽快感が同居しているので、「かわいいから続く」と「気持ちいいから続く」の両方が成立しているのが魅力です。

ヨータロー

終末世界なのに空気はやさしく、ほのぼのした掛け合いで癒されるのに、戦闘はしっかり爽快です!

もちおが育つほど、防衛が気持ちいい。かわいさと殲滅が噛み合う一本

もちおが育つほど、防衛が気持ちいい。かわいさと殲滅が噛み合う一本

『MOCHI-O』は、終末世界の国土防衛という物騒な舞台で、もちおを“飼育”して強くしながら戦うのが魅力です。

防衛ラインを死守するシューティングの手応えに、タネ回収とランダム強化による戦闘中の成長が重なり、毎回違う伸び方を楽しめます。

さらに、資金強化と信頼度での育成があるので、遊んだ分だけ次の出撃がラクになり、積み上げの実感も強めです。

かわいがるほど強くなるから、愛着と攻略が同じ方向に進みます。

癒される見た目と忙しい防衛のギャップがクセになって、気づけばもう一回遊びたくなる一本です!

ヨータロー

『MOCHI-O』は、かわいさで惹きつけて、育成と防衛の気持ちよさで離さないタイプのゲームです!

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