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『怪獣8号 THE GAME』レビュー オリジナル展開で広がる新たな怪獣討伐RPG

『怪獣8号 THE GAME』レビュー オリジナル展開で広がる新たな怪獣討伐RPG
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『怪獣8号 THE GAME』は、巨大怪獣を仲間と共に討伐するジャイアントキリングRPGです。

人類と怪獣の死闘を描いた人気漫画・アニメ『怪獣8号』が、ついにスマホ・PCで本格RPGとして登場しました!

ターン制コマンドバトルの戦略性、ド派手な必殺技演出、そして原作追体験と完全オリジナルストーリーが融合し、ファンはもちろん初めて作品に触れる人でも楽しめる内容に仕上がっています。

怪獣8号ファンはもちろん、RPG好きも満足できる『怪獣8号 THE GAME』の魅力をご紹介します!

怪獣8号 THE GAME

怪獣8号 THE GAME
開発元:Akatsuki Games Inc.
無料
posted withアプリーチ

ターン制コマンドバトル & 戦術編成

ターン制コマンドバトル & 戦術編成
『怪獣8号 THE GAME』の戦闘は、4人編成のターン制コマンドバトルで進行します。

「アタッカー」「ディフェンダー」「サポーター」といった役割を持つキャラクターを組み合わせ、さらに「斬・打・射」といった攻撃タイプや「火・氷・風・雷・水」といった属性を考慮して戦術を練る必要があります。

一見シンプルなターン制ですが、キャラクター同士の連携スキルや、バフ・デバフの使い方によって戦局が大きく変わる奥深さが魅力です。

序盤はオート機能を使ってサクサク進められる一方、ボス戦では属性相性や役割分担を意識した編成が不可欠になるため、RPGらしい戦略性も存分に楽しめます。

“コア露出”システムによる必殺技演出

“コア露出”システムによる必殺技演出
本作ならではの醍醐味が「コア露出」システムです。敵の怪獣に連続攻撃を加えることで外殻を削り取り、内部のコアをむき出しにすることができます。

コアが露出した瞬間、キャラクターたちの必殺技を一斉に叩き込むチャンスが訪れ、バトルの緊張感が一気に最高潮に達します。

日比野カフカの「怪獣化ストレート」や、四ノ宮キコルの「クロスアックス」など、原作を忠実に再現したド派手な演出は必見。

アニメの名場面を追体験しているような迫力で、ファンなら思わず胸が熱くなるはずです。

原作追体験モードとオリジナルストーリー

原作追体験モードとオリジナルストーリー
『怪獣8号 THE GAME』では、2つの物語モードが用意されています。ひとつは、漫画やアニメの名シーンを体験できる「追憶ストーリー」モードです。

日比野カフカや亜白ミナたちが繰り広げる熱い戦いを、ゲームならではの演出と共に追体験することができます。原作ファンにとってはお気に入りの場面を再び味わえる、まさにご褒美のようなモードです。

もうひとつは、本作オリジナルの「メインストーリー」。突如出現した次元門と新たな怪獣との戦いを描く完全新規エピソードで、ここでしか見られないキャラクターの掛け合いや展開が楽しめます。原作の世界観を大切にしながらも、新しい物語を体験できるのはゲームならではの魅力といえるでしょう。

追体験とオリジナルが両立していることで、ファンはもちろん、作品を知らないプレイヤーでも物語に没入しやすくなっています。

『怪獣8号 THE GAME』の面白いポイント

面白いポイント1:ハイエンドなグラフィック&必殺技演出

面白いポイント1:ハイエンドなグラフィック&必殺技演出
『怪獣8号 THE GAME』の大きな魅力は、スマホゲームの枠を超えたハイエンドなグラフィック表現にあります。

怪獣の巨大感や防衛隊メンバーのスピード感あふれる動きが、3Dモデルとエフェクトによってリアルに再現されており、まるでアニメを操作しているような臨場感を味わえます。

特に圧巻なのは必殺技の演出。日比野カフカが怪獣化して放つ強烈な一撃や、四ノ宮キコルの大技などは、原作の迫力を忠実に再現しつつ、ゲームならではのカメラワークや派手なエフェクトで表現されています。

アニメや漫画で見た名場面が自分の操作によって繰り出される体験は、ファンにとってまさに胸熱の瞬間です。

面白いポイント2:誰でも楽しめる戦略性と手軽さ

面白いポイント2:誰でも楽しめる戦略性と手軽さ
『怪獣8号 THE GAME』のバトルは、初心者でも直感的に遊べるシンプルさと、やり込むほどに深みが出る戦略性を兼ね備えています。

基本はターン制のコマンド選択なので、複雑な操作を覚える必要はなく、オート機能を使えばストーリーを快適に進めることも可能です。

一方で、ボス戦や高難易度ステージでは編成の工夫が欠かせません。キャラクターごとの役割や属性相性を考慮し、攻撃の順番や必殺技のタイミングを見極める必要があります。

「ただ戦う」だけでは突破できない歯ごたえがあるため、戦略を練る楽しさを自然と味わえるのです。

面白いポイント3:原作ファンも満足の追体験&オリジナル展開

面白いポイント3:原作ファンも満足の追体験&オリジナル展開
『怪獣8号 THE GAME』は、原作・アニメの名シーンを忠実に再現する「追憶ストーリー」と、ゲーム独自の「オリジナルストーリー」の両方を楽しめる構成になっています。

追憶ストーリーでは、カフカが怪獣8号として覚醒する瞬間や、防衛隊メンバーの活躍といった印象的な場面を、豪華な演出と共にプレイ可能です。

オリジナルストーリーでは、次元門の出現や新たな怪獣との戦いなど、ゲームオリジナルの展開が描かれます。

ここでしか見られない掛け合いや成長イベントも用意されており、原作を知っている人にとっても新鮮な体験が得られるのはファンには嬉しいですよね。

『怪獣8号 THE GAME』のプレイヤー評価

『怪獣8号 THE GAME』のプレイヤー評価<
プレイヤーからは全体的に高評価が多く、「グラフィックのクオリティがスマホゲームの中でも群を抜いている」「必殺技演出がアニメさながらで迫力満点」といった声が目立ちます。

一方で、「リセマラに少し手間がかかる」「オートバトル時のテンポがやや遅い」といった不満も一部には存在します。特に、長時間プレイするユーザーからは改善を望む声も上がっています。

グラフィックとストーリーがトップクラス

グラフィック、ストーリー、ガチャ等など、どれをとっても今の数あるゲームの中でトップレベルだと思います

原作ファンも十分楽しめる内容

原作推しは絶対楽しめる。このゲームがソシャゲデビューの人は長く続けられそうな印象でした

演出のクオリティに差がある?

行動直前にキャラクターが直立している映像が流れた瞬間に“ダメだな”という感情が膨れ上がりアンスト

リセマラやオートバトルのテンポが気になる

オートバトルが長期戦になりやすい

※プレイヤーレビューは、App StoreおよびGoogle Playのレビューから抜粋しています。

原作ファンも納得のハイクオリティなRPG

原作ファンも納得のハイクオリティなRPG
『怪獣8号 THE GAME』は、スマホゲームとしては異例ともいえるクオリティで、原作・アニメの魅力を余すところなく再現したRPGです。

ド派手な必殺技演出、シンプルながら奥深いターン制コマンドバトル、そして原作追体験とオリジナル展開の両立、そのどれもが高水準にまとまっており、まさに「怪獣8号」の世界を自分の手で戦える体験が可能です。

リセマラやオート機能など一部に改善の余地はあるものの、それ以上に「怪獣を倒す爽快感」と「キャラクターと共に戦う没入感」が強く印象に残ります。

ファンはもちろん、RPG好きにも胸を張っておすすめできる作品です!

怪獣8号 THE GAME

怪獣8号 THE GAME
開発元:Akatsuki Games Inc.
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ヨータロー
GameFoliage(ゲームフォリッジ)管理人のヨータローです。 年間200タイトル以上を遊ぶ雑食ゲーマー。 何でも遊ぶぞ。

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