占いWebゲーム『鏡の占い師KAGAMI』先行体験版が無料公開中。自分を映す「鏡札」を集めて友達と相性診断も、クラファンは1月17日まで

「鏡に映るのは、まだ知らないあなた。」
個人開発者のKAGAMIは、占いWebゲーム『鏡の占い師KAGAMI』のクラウドファンディングをCAMPFIREで実施しています。募集期間は2027年1月17日まで。現在は初回鑑定を中心とした無料の先行体験版がブラウザで公開中です。
本作は、鏡の世界に住む占い師「かがみ」と出会い、会話や占いを通して自分自身が物語の主人公になっていく作品です。生年月日を入力すれば、そのまま初回鑑定が始まります。インストールは不要で、スマートフォンとPCのブラウザで遊べます。
実際に触ってみて、まず空気感に引き込まれました。落ち着いたBGMと、かがみのボイス。占いゲームというより、静かな部屋に通されて誰かと向き合っている感覚に近い。開発者が掲げる「占いは答えではなく鏡。」という言葉が、画面の手触りにそのまま表れています。
皆さん、「自分の内面を映した札が、手元に残っていく占い」って気になりませんか?
今回ご紹介する『鏡の占い師KAGAMI』は、占い師「かがみ」との出会いや鑑定を通じて自分を映し出していく、ブラウザ向けの占い体験ゲームです。
『鏡の占い師KAGAMI』とは?
埼玉県在住の個人開発者が手がける作品で、本プロジェクトが初めてのクラウドファンディング挑戦になります。
遊びの中心にあるのは、占い師かがみとの対話です。製品版ではプレイヤーが自由に言葉を入力でき、AIがその内容を読み取ってかがみが返答する仕組みになる予定とのこと。
相談の内容に応じて、タロットや自分自身の鑑定、未来鑑定へと自然につながっていく流れが想定されています。
選択肢を選ぶのではなく、自分の言葉で相談できる。
占いという題材とAIの相性は、たしかに良さそうです!
占いの結果が、手元に残っていく
① 自分の内面を映す「鏡札(ARCANA)」

占いの結果は「鏡札(ARCANA)」というカードとして残ります。鏡札には78種類のモチーフがあり、色やレアリティにも違いがあります。専用の図鑑サイトでは、各モチーフを確認できます。
この鏡札は保存しておける点が重要です。SNSでの共有にも対応しており、自分がどんな札を引いたのかを手元に留めておける。
占ってもらった記録が形になって残るというのは、占い好きにとってかなり嬉しい設計です!
② 鏡札を重ねる、相性診断

専用サイトの「鏡札相性」では、自分と相手の鏡札の画像やスクリーンショットを読み込み、相性を占えます。2枚の札を重ね合わせて、どう響き合うかを見る仕組みになっています。
これが本作の面白いところで、友達と一緒に遊んで互いの相性を占ってもらうという遊び方ができるわけです。自分ひとりで完結しないのが、占いゲームとしては新鮮に感じました。
③ 1日1回だから、明日も鏡を覗きたくなる

現在の先行体験版では、占いは1日1回までとなっています。
一度に遊び尽くせないのは残念に思えるかもしれません。ただ、この制限が「明日は別の項目を選んでみよう」という楽しみにつながるんです。
毎日の「今日の鏡札」という要素も用意されており、日課として付き合っていく作品なのだと分かります。急いで消費するタイプのゲームではありません。
1日1回だからこそ、どの項目を選ぶか真剣に考えてしまう。
この焦らし方は上手いと思います!
製品版では会話、タロット、そして鏡世界の物語

製品版では、かがみとの自由な会話、タロット、未来鑑定、そして鏡世界のストーリーが順次公開される予定です。物語は全5章の完成に向けて開発が進められています。
占いとは別に世界の物語が用意されているという点が、本作を単なる占いアプリと分ける部分でしょう。鏡の世界とは何なのか、かがみは何者なのか。占いの奥に、まだ語られていない筋書きが控えているわけですね。
先行体験版で遊べるのは、初回鑑定を中心とした一部の内容です。それでも体験版の空気感に惹かれるものがあれば、この先に期待していい作品だと思います。
クラウドファンディングは2027年1月17日まで

クラウドファンディングはCAMPFIREで実施中で、目標金額は50万円、募集期間は2027年1月17日23時59分までです。All-in方式のため、目標未達でもリターンは届けられます。
リターンは1,000円の応援コースから用意されており、3,000円で開発版への先行アクセス、5,000円で支援者限定の鏡札デジタル特典が付属します。
10,000円のコースにはかがみのアクリルスタンド(約6cm)が、30,000円のFOUNDERSコース(10名限定)にはシリアルナンバー入りのFOUNDERS版アクリルスタンドとゲーム内への名前掲載が含まれます。
さらに300,000円のCO-CREATORコース(1名限定)では、制作ミーティングへの参加と公式サイドストーリーの共同制作という内容まで用意されています。集まった資金は人件費、広報費、AI APIの利用料やサーバー費などに充てられるとのことです。
作品情報
- タイトル:鏡の占い師KAGAMI
- ジャンル:占い/AI会話アドベンチャー
- 開発・販売:KAGAMI(個人開発)
- 対応プラットフォーム:ブラウザ(スマートフォン・PC)
- 価格:先行体験版は無料
- 正式版公開目標:2027年3〜4月(2026年11月3日の活動報告による。リターン欄には2027年2月の記載もあり)
- クラウドファンディング:2026年10月31日〜2027年1月17日(CAMPFIRE、目標50万円、All-in方式)
- 公式サイト:https://kagami-mirror.com/
- 鏡札図鑑:https://kagami-arcana.vercel.app/
- クラウドファンディングページ:https://camp-fire.jp/projects/989607/view
鏡は、見ないふりをしているものを映す

公式サイトに掲げられた「鏡は、あなたが見ないふりをしているものを映します。」という一文が、本作の立ち位置をよく表しています。
占ってもらって終わりではなく、その結果が札として残り、誰かとの相性として重なり、やがて物語へつながっていく。自分を映す行為そのものを遊びにしている作品だと感じました。
こんな人におすすめ
- 「占いが好きで、毎日の習慣にしたい」
- 「AIキャラクターとの会話を体験してみたい」
- 「友達と相性診断をして盛り上がりたい」
- 「インディー作品を初期から応援したい」
落ち着いたBGMとボイスだけでも、一度覗いてみる価値があります。
まずは無料の体験版で空気を味わってほしいです!
先行体験版は公式サイトからブラウザで無料で遊べます。クラウドファンディングの募集は2027年1月17日まで。作品の雰囲気が気になった方は、まず鏡を覗いてみてはいかがでしょうか!
体験プレイはこちら!
※本記事はKAGAMI開発チームより情報をご提供いただき、実際にプレイしたうえで執筆しています。🔧ゲーム環境特集!
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