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負ければ二度と目覚めない。それでも毎日が幸せ。因習村ローグライト『因習村ときめきトランプゲーム』Steamページ公開

負ければ二度と目覚めない。それでも毎日が幸せ。因習村ローグライト『因習村ときめきトランプゲーム』Steamページ公開

負ければ二度と夢から出られない。それでも、彼女と遊べる毎日は幸せだった。

ゲーム制作者の「作っちゃうおじさん」は、ローグライトカードゲーム『因習村ときめきトランプゲーム』のSteamストアページを2026年9月2日に公開しました。配信時期は2027年第1四半期を予定しています。

本作は、山間の村へ移住した主人公が、毎晩見る奇妙な夢のなかでケモノ耳の少女「タマちゃん」とトランプゲームを繰り返す、ラブコメ×因習村ホラー作品です。負ければ二度と夢から出られない。命がけのデスゲームでありながら、主人公はかわいい女の子と毎晩遊べる生活を、これまでにないほど幸せだと感じています。

この設定を読んだ瞬間、背筋がすっと冷えました。危険なはずの状況を、主人公自身が幸福として受け入れてしまっている。ホラーの気配は外側ではなく、主人公の内側から漂ってくるんですね。それでいて画面に映るタマちゃんはひたすら可愛い。この居心地の悪さが癖になりそうです。

皆さん、「負けたら終わりなのに、ずっと続いてほしいと思ってしまう夢」って気になりませんか?

今回ご紹介する『因習村ときめきトランプゲーム』は、ジンラミーをベースにしたカードゲームと、夢と現実が溶けていく物語を組み合わせたローグライトです!

『因習村ときめきトランプゲーム』とは?

自作ブラウザゲームサイト「作っちゃうおじさんのゲーム置き場」を10年以上運営し、100本以上のゲームを公開してきた個人制作者「作っちゃうおじさん」氏の新作です。Steamでは『ダンジョンデストロイヤー』『ダンジョンボンバー』を手がけています。

田舎で不思議な生き物を拾ってから、主人公は毎晩おかしな夢を見るようになります。夢のなかの見知らぬ部屋に閉じ込められていたのが、ケモノ耳の少女タマちゃん。

そして部屋には、誰が置いたのか分からない52枚の札と、奇妙なゲームが残されていました。

ヨータロー

「不思議な生き物を拾う」から始まるの、因習村ものとして完璧な導入すぎます。
絶対に拾ってはいけないやつでしょう!

呪いを鎮めながら、夢の奥へ

① ジンラミーで「呪い」を減らす

① ジンラミーで「呪い」を減らす

同じ数字の札や連続した札をグループにまとめ、手元に残る「呪い」を減らしていくのが基本ルールです。ベースになっているのはジンラミーというトランプゲーム。

山札や捨て札から札を引き、グループを作り、呪いを軽くしていく。最終的に相手より呪いを少なく抑えることで勝利し、各ステージの終わりに待つボスを倒す流れになっています。

② 進む道は、あなた次第

② 進む道は、あなた次第

夢のなかでは、村を模したマップから次に進む場所を選びながら目的地を目指します。カードを強化するか、新しい能力を手に入れるか、それとも大きな報酬を狙って危険な道へ踏み込むか。

どのルートを選ぶかによって、そのプレイでの戦い方が変わってくるとのこと。

毎回異なる選択を重ねながら夢の奥へ進んでいく、ローグライトらしい設計です。

③ 52枚を、自分だけのトランプへ

③ 52枚を、自分だけのトランプへ

夢のなかで使うトランプは、ただの52枚のままではありません。カードに特殊効果を付与したり、不要な札を取り除いたり、新しい札を加えたりしながら、進めるほど自分専用のデッキへと変化していきます。

敵に与えるダメージを上げる効果もあれば、被ダメージを抑える防御寄りの効果もある。特定のカードを集めて得られるボーナスや、欲しい札を引き寄せてグループを揃えやすくする能力なども登場するそうです。

どの札を残し、どの効果を組み合わせるか。自分の切り札を育てる楽しさがしっかり用意されています。

ヨータロー

トランプという馴染みのある題材を土台に、デッキ構築の面白さを乗せてくる。
この発想が上手いですし、初見でも入りやすそうです!

Everness to Everness

前作は公開3日で1万プレイ、配信は2027年第1四半期

前作は公開3日で1万プレイ、配信は2027年第1四半期

本作は、2026年4月に公開されたブラウザゲーム『因習村脱衣トランプゲーム』をベースに制作されています。前作は公開3日目で1万プレイを達成したとのこと。

その前作で採用していた「カードをグループにして、手元に残る札を減らす」という遊びをさらに発展させ、ルート選択やカードの追加・削除、特殊効果の付与といったローグライト要素を追加したのが本作です。

対応言語は日本語、英語、簡体字中国語の3言語。なお、英語と簡体字中国語のローカライズの一部と、開発中のコード生成支援にAIツールが使用されています。ゲームプレイ中にAIによるコンテンツ生成は行われません。

作品情報

項目詳細
タイトル因習村ときめきトランプゲーム(Taboo Village: Romance Card Game)
ジャンルトランプゲーム/ローグライト/ホラー/ラブコメ
開発・販売作っちゃうおじさん
対応プラットフォームPC(Steam)
対応言語日本語、英語、簡体字中国語
プレイ人数1人
配信日2027年第1四半期予定(Steamストアページは2026年9月2日公開)
価格未発表

夢の中で、ずっと一緒にいようね

夢の中で、ずっと一緒にいようね

なぜ毎晩、同じ夢を見るのか。タマちゃんは何者なのか。親切なはずの村人たちは、いったい何を隠しているのか。台風で崩れた神社、村で拾った不思議な生き物。

ゲームを進めるほど夢と現実の境界は崩れていき、それでも夢のなかでは、いつもタマちゃんが待っている。

カードゲームの奥に用意された物語こそが、本作の本命ではないかと感じています。

  • こんな人におすすめ
    • 「デッキ構築型のローグライトが好き」
    • 「因習村ホラーの空気感に惹かれる」
    • 「ジンラミーをベースにしたカードゲームが気になる」
    • 「ストーリーをしっかり追いたい」
ヨータロー

可愛さと不穏さが同じ画面に同居している。
タマちゃんとの物語がどこへ向かうのか、今から気になって仕方ありません!

配信は2027年第1四半期を予定しています。ウィッシュリストに登録しておけば、配信が始まったタイミングで通知が届きます。本作が気になった方は、今のうちに登録して続報を待ちましょう。

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※本記事は、作っちゃうおじさん様よりご提供いただいたプレスリリース情報をもとに作成しています。
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