GameSirおすすめコントローラー9選|実際に使って分かった選び方・違いを徹底比較

GameSirのコントローラーを買おうと思って公式サイトを見たとき、「モデルが多すぎてどれを選べばいいのか分からない」と感じたことはありませんか?
GameFoliageではこれまで、GameSirのコントローラーを多数レビューしてきました。その経験から言えるのは、GameSirのコントローラーは「上位モデルほどおすすめ」という単純な関係ではないということです。
PCなのかXboxなのか、無線が必要なのか、8000Hzが必要なのか、それともスマホで使いたいのか。用途によって最適解はまるで変わります。
この記事では、実際に使い比べて分かった9機種それぞれの立ち位置と違いを、用途別に整理してお届けします!
GameSirのコントローラーはどれがおすすめ?
まずは結論から。用途別のおすすめを一覧にまとめました。
| こんな人におすすめ | モデル |
|---|---|
| 迷ったらこれ(総合力) | GameSir G7 Pro |
| 価格を抑えたい | GameSir G7 SE |
| PCで競技志向・性能最優先 | GameSir G7 Pro 8K PC Aimlabs Edition |
| PCで軽さを重視したい | GameSir Tarantula 8K PC |
| XboxでFPSを遊ぶ | GameSir G7 Pro Xbox Aimlabs Edition |
| Xboxで対称スティック配置が好み | GameSir Tarantula Pro for Xbox |
| 推し活も楽しみたい | GameSir G7 Pro ZZZ |
| スマホで本格的に遊ぶ | GameSir X5s |
| スマホでコスパ重視 | GameSir G8 Galileo |
この記事では、G7 Proを「基準機」として、そこから何を足し引きするかという視点で各モデルを紹介していきます。この考え方で読むと、9機種あっても迷いません。
GameSirは「高い=自分に合う」ではないのが面白いところ。
まずは自分がどのハードで、何を重視して遊びたいかを整理してみてください!
GameSirおすすめコントローラー9選
① GameSir G7 SE|安くて使いやすい定番モデル

位置付け:コスパ
まず紹介したいのが、GameSirの入門機として長く選ばれ続けているG7 SEです。
Xbox・PC向けの有線モデルで、ドリフトに強いホールエフェクトスティックを搭載。有線接続による安定した低遅延と高耐久を、手頃な価格で手に入れられるのが最大の魅力です。
今となっては最新モデルではありませんが、GameSirを初めて購入する人には依然として選びやすい一台。「まずは試してみたい」「安くてもホールスティックは欲しい」という方の最初の一本として、今でも十分に価値があります。
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② GameSir G7 Pro|迷ったらこれを選びたい万能モデル

位置付け:総合力(この記事の基準機)
GameSirのラインナップを理解するうえで、基準にしたいのがG7 Proです。
ホールエフェクトスティックとTMRスティックを採用した高耐久設計に、マイクロスイッチ式のABXYボタン、背面ボタン、トリガーストップ機能。有線・無線の両対応で、専用アプリによる細かいカスタマイズにも対応しています。
競技志向のゲーマーが求める機能をひと通り押さえながら、価格は手の届く範囲。「何を選べばいいか分からない」という方は、まずここから検討するのが間違いありません。
以降のモデルは、このG7 Proから何を足すか、何を削るかという視点で読み進めてみてください。
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G7 Proは本当にバランスが良い一台です。
ここを基準にすると、他のモデルの立ち位置がすっきり見えてきますよ!
③ GameSir G7 Pro ZZZ|『ゼンレスゾーンゼロ』ファンならこれ

位置付け:コラボ(G7 Pro+所有欲)
G7 Proに、デザインと所有する喜びを足したのがG7 Pro ZZZです。
人気ゲーム『ゼンレスゾーンゼロ(ZZZ)』とのコラボモデルで、作品の世界観を落とし込んだ専用デザインが施されています。ベースはG7 Proなので、性能面はそのまま一級品。見た目の特別感と実用性能を両立した一台です。
毎日握るコントローラーだからこそ、好きな作品のデザインであることは想像以上にモチベーションになります。ZZZファンはもちろん、人とは違う個性的な一台が欲しい方にもおすすめです。
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④ GameSir G7 Pro 8K PC Aimlabs Edition|PC性能重視なら最有力

位置付け:PC競技(G7 Pro+応答性能)
G7 Proの応答性能を極限まで引き上げたのが、この8K PC Aimlabs Editionです。
最大8000Hzのポーリングレートに対応し、しかも有線だけでなく2.4GHzワイヤレスでも8000Hzを実現。第2世代TMRスティック、12bit ADC、4096段階のスティック解像度と、スペック面では明確に競技志向へ振り切っています。
「ワイヤレスの取り回しは欲しいが、応答速度も一切妥協したくない」という要求に応えられる、現時点でのGameSirの到達点。PCでFPSを本気で遊ぶなら最有力の選択肢です。
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⑤ GameSir Tarantula 8K PC|軽さを求めるPCゲーマーへ

位置付け:軽量+8K(引き算の設計)
同じく8000Hz対応でありながら、まったく逆のアプローチを取ったのがTarantula 8K PCです。
振動モーターとバッテリーをあえて排除することで、わずか180gという軽量設計を実現。有線接続一本に絞り込むことで、8000Hz・0.25msという数値を安定して出し切ります。Gen-2 TMRスティック、6軸ジャイロ、9個のリマップ可能ボタンも搭載しています。
④と⑤の選び方はシンプルです。
- 多機能・無線も欲しい → G7 Pro 8K PC Aimlabs Edition
- 軽さ最優先・有線でいい → Tarantula 8K PC
長時間プレイでの手の疲労を減らしたい方、振動やワイヤレスを必要としない方は、Tarantula 8K PCの引き算の設計がハマります。
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同じ8000Hz対応でも、方向性がまったく違うのが面白いところ。
「全部盛り」か「削ぎ落とし」か、好みで選んで大丈夫です!
Xboxで使うならこの2台
ここからはXbox向けのモデルです。PC向けとは求められる要素が変わるため、分けて紹介します。
⑥ GameSir Tarantula Pro for Xbox|対称スティック派におすすめ

位置付け:Xbox+対称配置
Xbox向けコントローラーとしては珍しく、左右対称のスティック配置を採用しているのがTarantula Pro for Xboxです。
Xbox純正パッドは非対称(オフセット)配置が標準のため、「PlayStationやSwitchの配置に慣れていて、Xboxでも対称配置で遊びたい」という方にとっては貴重な選択肢になります。
Mag-Res™ TMRスティックとマイクロスイッチABXYボタンを搭載し、グリップとトリガーには振動モーターも内蔵。Xbox/PC対応で、しっかりとしたフィードバックを求める方に向いています。
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⑦ GameSir G7 Pro Xbox Aimlabs Edition|XboxでFPSを遊ぶなら

位置付け:Xbox+FPS
名前が似ているため④と混同されがちですが、この2機種は明確に別物です。
G7 Pro Xbox Aimlabs Editionは、Xbox・PC・Androidをまたいで使えるマルチプラットフォーム対応モデル。「8K PC版の下位互換」ではなく、対応ハードの広さという別の価値を持った一台です。
XboxでFPSを本気で遊びたい方、複数のハードで同じコントローラーを使い回したい方に向いています。
④ 8K PC Aimlabs Edition と ⑦ Xbox Aimlabs Edition の違い
| 項目 | ④ 8K PC Aimlabs | ⑦ Xbox Aimlabs |
|---|---|---|
| 対応ハード | PC | Xbox / PC / Android |
| ポーリングレート | 最大8000Hz | 標準 |
| 主な強み | 応答速度の限界性能 | 対応ハードの広さ |
| おすすめ | PC競技勢 | Xbox勢・マルチ環境 |
「PCだけで最高性能を求める」なら④、「Xboxで遊ぶ、あるいは複数ハードで使う」なら⑦という選び方になります。
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「Aimlabs Edition」という名前が同じなので本当に紛らわしいのですが、中身は別物です。
自分がどのハードで遊ぶかで決めましょう!
スマホで使うならこの2台
⑧ GameSir X5s|スマホコントローラーの決定版

位置付け:モバイル本命
スマホでゲームを遊ぶなら、まず候補に挙げたいのがX5sです。
スマホを挟み込んで使うモバイルコントローラーでありながら、Switch 2やPCにも対応した万能モデル。低遅延の有線接続に対応し、ホールエフェクトスティックによる本格的な操作感を実現しています。
外出先ではスマホゲーム、自宅ではPCやSwitch 2と、シーンを問わず1台で活躍。クラウドゲーミングやリモートプレイとの相性も抜群です。
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⑨ GameSir G8 Galileo|スマホゲームをコントローラーで遊びたい人へ

位置付け:モバイル・コスパ
G8 Galileoは、スマホゲームを物理ボタンで遊びたい方向けのモバイルコントローラーです。
ホールエフェクトスティックを搭載し、スマホを挟むタイプとしては安定した操作感を提供します。X5sより手に取りやすい価格帯なので、「まずはスマホコントローラーを試してみたい」という方に向いています。
⑧と⑨の選び方
- 本格的に選ぶ・マルチデバイスで使う → X5s
- 価格とのバランス重視 → G8 Galileo
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GameSirコントローラー9機種を比較
9機種の立ち位置を一覧にまとめました。
| モデル | 対応機種 | 接続 | 特徴 | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|---|
| G7 SE | Xbox / PC | 有線 | ホールスティック搭載の入門機 | コスパ重視 |
| G7 Pro | PC ほか | 有線・無線 | 総合力の高い基準機 | 迷ったらこれ |
| G7 Pro ZZZ | PC ほか | 有線・無線 | ZZZコラボデザイン | 推し活 |
| G7 Pro 8K PC Aimlabs | PC | 有線・2.4GHz | 最大8000Hz・Gen-2 TMR | PC競技 |
| Tarantula 8K PC | PC | 有線 | 180g・8000Hz・6軸ジャイロ | 軽さ重視 |
| Tarantula Pro for Xbox | Xbox / PC | 有線 | 左右対称配置・振動搭載 | Xbox・対称派 |
| G7 Pro Xbox Aimlabs | Xbox / PC / Android | 有線・無線 | マルチハード対応 | Xbox・FPS |
| X5s | スマホ / Switch 2 / PC | 有線ほか | モバイルの万能機 | スマホ本命 |
| G8 Galileo | スマホ | 有線 | 手頃な価格のモバイル機 | スマホ・コスパ |
GameSirコントローラーの選び方
製品ではなく、使う側の視点から整理してみましょう。
PCで使う
- 性能重視 → G7 Pro 8K PC Aimlabs Edition
- 軽量重視 → Tarantula 8K PC
- バランス重視 → G7 Pro
Xboxで使う
- FPSを遊ぶ → G7 Pro Xbox Aimlabs Edition
- 対称スティック配置が好み → Tarantula Pro for Xbox
コスパで選ぶ
- G7 SE
スマホで使う
- 本格派 → X5s
- コスパ重視 → G8 Galileo
「どのハードで遊ぶか」を決めるだけで、候補は2〜3台まで一気に絞れます。
そこから予算と好みで選べば失敗しません!
結局どれがおすすめ?
たくさん紹介してきましたが、最後は3台まで絞ります。
総合おすすめ:GameSir G7 Pro 性能・機能・価格のバランスが取れた基準機。迷ったらここから。
PCゲーマー:GameSir G7 Pro 8K PC Aimlabs Edition 8000Hz対応で応答速度に一切妥協しない、競技志向の最有力。
Xboxゲーマー:GameSir G7 Pro Xbox Aimlabs Edition Xbox・PC・Androidをまたいで使える、マルチ環境の本命。
そのうえで、スマホならX5s、軽さならTarantula 8K PC、価格ならG7 SE。この補足を加えれば、ほぼすべてのニーズをカバーできます。
まとめ|GameSirは用途に合わせて選ぼう
GameSirのコントローラーは、上位モデルほど優れているという単純な構造にはなっていません。G7 Proを基準に、目的に応じて足し引きするという考え方で選ぶのが、失敗しないコツです。
- 安くする → G7 SE
- PC性能を上げる → G7 Pro 8K PC Aimlabs Edition
- 軽くする → Tarantula 8K PC
- Xbox+FPS → G7 Pro Xbox Aimlabs Edition
- Xbox+対称配置 → Tarantula Pro for Xbox
- 推し活 → G7 Pro ZZZ
- スマホ → X5s / G8 Galileo
それぞれの詳しい使用感は、各実機レビュー記事でまとめています。気になるモデルがあれば、ぜひそちらもチェックしてみてください。
9機種すべて実際に使ってきましたが、どれも価格以上の完成度でした。
この記事が、あなたにぴったりの一台を選ぶ手助けになれば嬉しいです!
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