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9個のリマップ対応ボタン、4基の振動モーター、TMRスティック。『GameSir Tarantula Pro for Xbox』レビュー|Xbox公式ライセンスの対称型eスポーツパッド

9個のリマップ対応ボタン、4基の振動モーター、TMRスティック。『GameSir Tarantula Pro for Xbox』レビュー|Xbox公式ライセンスの対称型eスポーツパッド

マクロも連射もない。その代わり、Xboxで必要な操作性をまっすぐ磨いた。

箱を開けて手に取った瞬間、まず目に入ったのは左右対称に並んだスティックでした。

Xboxパッドのオフセット配置に慣れた手には一瞬新鮮に映りますが、握ってみると、対称配置ならではの構えやすさが伝わってきます。

清潔感のあるホワイト×グレーの2トーンボディに、レーザー刻印のテクスチャグリップ。中央上部のV字型ライトバーがふわりと発光し、ダイナミックRGBが机の上で静かな存在感を放ちます。

ただ、このコントローラーの本質は、見た目だけでは語れません。

マクロ機能と連射機能は非搭載。その代わり、入力精度やトリガーの使い分け、豊富なボタン配置といった、実際の操作に直結する部分がしっかり作り込まれています。

Xbox公式ライセンスと高いカスタマイズ性。その両方を、対称型のボディへ詰め込んだのが『GameSir Tarantula Pro for Xbox』です。

今回ご紹介する『GameSir Tarantula Pro for Xbox』は、GameSirが手がけるXbox公式ライセンス取得済みの有線コントローラーです!

GameSir Tarantula Pro XBOX有線 ゲーミングコントローラー Xbox Series X|S/Xbox One/PC/Steam対応 TMRスティック ホール効果トリガー 1000Hzポーリングレート 9個プログラムボタン RGBライト 6軸ジャイロ USB-C接続
created by Rinker

『GameSir Tarantula Pro for Xbox』とは?

『GameSir Tarantula Pro for Xbox』とは?

『GameSir Tarantula Pro for Xbox』は、現行のTarantulaシリーズにおいて、Xboxに正式対応するモデルです。

シリーズには、2.4GHz・Bluetooth・有線の3モードに対応する「Tarantula Pro」や、180gの軽さと最大8000Hzのポーリングレートに特化したPC専用モデル「Tarantula 8K PC Edition」も存在します。

そのなかで本機は、Xboxでの利用を重視し、有線接続とバッテリーレスを採用しています。

最大の特徴は、磁気による非接触検知を採用した「GameSir Mag-Res TMRスティック」と、ホールエフェクトアナログトリガー/マイクロスイッチトリガーを切り替えられるデュアルモードトリガーストップです。

さらに、グリップとトリガーに合計4基の振動モーターを搭載。ゲーム内の小さな衝撃まで、手元へ細かく伝えてくれます。

つまり本機は、Xboxへの正式対応と、対称型ならではの操作感を両立したeスポーツコントローラーです。

ヨータロー

対称型のスティック配置は最初こそ新鮮でした。
でも握ってみると、左右のスティックに自然と親指を置けるんです!

特徴1:見た目と握り心地の満足感

特徴1:見た目と握り心地の満足感

まず印象的だったのが、清潔感のあるホワイト×グレーの2トーンカラーです。

派手すぎない配色ながら、V字型のダイナミックRGBライティングがアクセントになり、机に置いているだけでも存在感があります。

レーザー刻印のテクスチャグリップは指先にしっかりと引っかかり、手が滑りにくい仕上がりです。

本体重量は235g。超軽量モデルではありませんが、手に収まりやすく、数字ほど重さは気になりませんでした。

左右対称レイアウトは、Xboxパッドのオフセット配置に慣れた人ほど、最初は違いを感じるかもしれません。しかし、しばらく使っているうちに手の置き場所が定まり、無理なく握り続けられました。

見た目の清潔感と、対称型ならではの収まりの良さが両立している。ここは思っていた以上に好印象です。

Everness to Everness

特徴2:操作を支える機能とカスタマイズ性

特徴2:操作を支える機能とカスタマイズ性

搭載されている「GameSir Mag-Res™ TMRスティック」は、磁気による非接触検知を採用したスティックです。

滑らかで細かな入力を実現しながら、内部パーツの摩耗によるスティックドリフトの発生リスクを抑えます。

トリガーは、ホールエフェクトアナログトリガーとマイクロスイッチトリガーを切り替えられるデュアルモード仕様です。

FPSでは素早く入力できるクリックモード、レースゲームでは踏み込み量を細かく反映できるアナログモードと、ゲームジャンルに合わせて使い分けられます。

ABXYボタンはマイクロスイッチ式、Dパッドはタクタイルスイッチ式です。どちらも押した瞬間の手応えが分かりやすく、入力している感覚が指先に伝わります。

追加ボタンは、背面2個、上部2個、前面5個の合計9個。すべてリマップに対応しています。

背面ボタンにはロック機構も備わっているため、使わない場面では無効化し、意図しない入力を防げるのもポイントです。

専用ソフト「GameSir Nexus」を使えば、ボタンの割り当てをはじめ、スティックやトリガーの入力範囲、4基の振動モーターの強弱などを細かく調整できます。

設定は最大3つのプロファイルとして保存できるため、FPS用とレースゲーム用など、遊ぶタイトルに合わせて使い分けられます。

6軸ジャイロも内蔵しており、PC接続時にはモーション操作やジャイロリマッピングを利用できます。

特徴3:充電不要で長時間遊べる有線接続

特徴3:充電不要で長時間遊べる有線接続

接続は、3mの着脱式USB-Cケーブルによる有線接続です。

ワイヤレス接続には対応していませんが、バッテリーを搭載していないため、充電切れを気にせず長時間のゲームに臨めます。

ポーリングレートは、PC接続時に最大1000Hz、Xbox接続時は250Hzです。実際に使用していて、入力の遅れが気になる場面はほとんどありませんでした。

3.5mmオーディオジャックも備えているため、対応するヘッドセットをコントローラーに直接接続できます。

付属品は、本体、3m USB-Cケーブル、ユーザーマニュアル、サンクスカード/アフターサービスカード、GameSirステッカーです。

さらに、Xbox Game Pass Ultimateの1か月コードも同梱されています。新しいゲームを探すきっかけまで用意されているのは、嬉しいポイントでした。

ヨータロー

Xbox Game Pass Ultimateのコードが入っていたのは、地味に嬉しい驚きでした!
3mのUSB-Cケーブルも、テレビから離れて遊ぶXboxでは助かります

実際に使って分かった3つのポイント

ポイント1:対称配置とTMRスティックで微調整しやすい

ポイント1:対称配置とTMRスティックで微調整しやすい

実際にFPSタイトルで使って、まず感じたのは、スティックの微調整のしやすさです。

左右対称の配置は、慣れるまでの数分こそオフセット配置との違いを意識しました。しかし、いったん手の置き場所が定まると、左右の親指を自然にスティックへ置けるようになります。

TMRスティックは軽すぎず、重すぎない感触です。視点を大きく動かす操作だけでなく、遠くの敵へ照準を合わせるような細かな操作にも滑らかに追従してくれました。

対称配置が合うかどうかは好みによる部分もありますが、対称型に慣れている人や、これから試してみたい人には魅力的な選択肢です。

ポイント2:デュアルトリガーの使い分けが便利

ポイント2:デュアルトリガーの使い分けが便利

トリガーをクリックモードに切り替えると、引ける範囲が短くなり、FPSで素早く射撃しやすくなります。

反対に、レースゲームではアナログモードに戻すことで、トリガーの踏み込み量に応じた繊細なアクセル操作が可能です。

遊ぶゲームに合わせて、トリガーの性格そのものを切り替えられるのは便利でした。

マイクロスイッチ式のABXYボタンは押下感が明確で、入力の遅れも体感上ほとんど気になりません。連続入力でも操作のリズムをつかみやすくなっています。

4基の振動モーターも、銃撃や衝突といった場面で細かなフィードバックを返してくれました。

ポイント3:マクロ・連射・ワイヤレスには非対応

ポイント3:マクロ・連射・ワイヤレスには非対応

購入前に知っておきたい点もあります。

本機は、マクロ機能と連射(Turbo)機能、ワイヤレス接続には対応していません。

複雑な入力を自動化したい人や、ケーブルのない環境で遊びたい人には、物足りなく感じられる可能性があります。

また、6軸ジャイロを利用できるのはPC接続時のみです。Xbox接続時にはジャイロ操作を使用できません。

一方で、9個のリマップ対応ボタンとデュアルモードトリガーを活用すれば、一般的な操作のカスタマイズは十分に行えます。

何でも搭載するのではなく、Xboxでの操作性に必要な機能へ重点を置いた構成です。

ヨータロー

マクロや連射、ワイヤレス接続を重視する人は注意が必要です。
一方で、通常の操作を自分好みに調整するには十分だと感じました!

『GameSir Tarantula Pro for Xbox』はこんな人におすすめ

『GameSir Tarantula Pro for Xbox』はこんな人におすすめ

このコントローラーが特にフィットするのは、Xbox本体で公式ライセンス品を使いたい人です。

左右対称のスティック配置に慣れている人や、Xboxで対称型のコントローラーを試してみたい人には、新鮮な選択肢になります。

TMRスティックとデュアルモードトリガーを搭載しているため、FPSだけでなく、繊細なアクセル操作が求められるレースゲームにも向いています。

一方で、マクロや連射機能、ワイヤレス接続を重視する人には向いていません。

PC・Switch・モバイルでワイヤレス接続を重視する場合は、3モード接続に対応する「Tarantula Pro」が候補になります。ただし、こちらはXboxには対応していないため注意が必要です。

PCで最大8000Hzのポーリングレートを追求したい人には、「Tarantula 8K PC Edition」という選択肢もあります。

Xboxで使える、作り込まれた対称型コントローラー

『GameSir Tarantula Pro for Xbox』は、Xboxへの正式対応と、対称型ならではの操作感を両立したコントローラーでした。

滑らかに操作できるTMRスティック、ゲームジャンルに合わせて切り替えられるデュアルモードトリガー、合計4基の振動モーター、そして9個のリマップ対応ボタン。

マクロ・連射・ワイヤレス接続には対応していませんが、その代わり、握り心地や入力精度、カスタマイズ性が丁寧に作り込まれています。

  • 「Xbox本体で、公式ライセンス品を安心して使いたい」
  • 「対称型のスティック配置を試してみたい」
  • 「FPSとレースゲームの両方で使えるコントローラーが欲しい」

そんな方は、8月3日に国内発売された『GameSir Tarantula Pro for Xbox』をチェックしてみてください。

握った瞬間に分かる対称配置ならではの操作感が、「Xboxでもこの配置はアリだ」という新しい発見を運んでくれます。

ヨータロー

9個のリマップボタンとデュアルトリガーで、十分に自分好みへ調整できます。
Xbox向けの対称型パッドを探しているなら、かなり信頼できる一台でした!

Amazonでお得に購入できる割引コード

『GameSir Tarantula Pro for Xbox』の購入時に、以下の割引コードをご利用いただけます。

割引コード:GAMEFOT9

購入手続きの際に、クーポンコード入力欄へ「GAMEFOT9」と入力してください。

※割引の適用条件や有効期限については、購入画面で最新情報をご確認ください。

GameSir Tarantula Pro XBOX有線 ゲーミングコントローラー Xbox Series X|S/Xbox One/PC/Steam対応 TMRスティック ホール効果トリガー 1000Hzポーリングレート 9個プログラムボタン RGBライト 6軸ジャイロ USB-C接続
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※本記事はGameSirより製品提供を受けて制作しています。評価や感想は、実際に使用したうえで記載しています。

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