『だれかのてがみ』は、本を読んで言葉を覚えて手紙を贈るゲームです。
送った手紙は誰かへと届き、誰かの手紙は自分の元へ届きます。
そこには少ない言葉で面白い文章が書かれているので、ついつい手紙を受け取ってしまうことでしょう。
いろんな手紙を贈るために言葉を大量に覚えて何回も遊びたくなる『だれかのてがみ』をご紹介します
文字を覚えて手紙を送ろう
『だれかのてがみ』は、手紙を誰かに贈るゲームです。
最初は言葉を覚えていないので、本を読んで言葉を覚えましょう。
家の左にある本棚まで歩き、タップすると本を読むことができます。
本を開くと、さまざまな言葉が表示されるので指でなぞって覚えちゃいましょう。
また、言葉を覚える方法はもうひとつ存在します。
家の外に出てから進むと郵便屋さんがいるので、お手紙を受け取りましょう。
お手紙に書かれた言葉は覚えられるので、自分のレパートリーが広がっていきます。
言葉を覚えた後は、いよいよお手紙を書いてみましょう。
毎日遊ぶことで色々な文字を覚えられる
『だれかのてがみ』は、手紙を送るのが楽しいゲームです。
言葉を覚えたら家の右方向にある机をタップして手紙を書きましょう。
「なに」「する」「どんな」「その他」に表示されている言葉を組み合わせて手紙を埋めていきます。
意味のわからない手紙にしても良いですし、笑わせに走る手紙でも良いでしょう。
単語にゴリラがあるので、ゴリラについて語っても構いません。
手紙は完成した後は、外にいる郵便屋さんに話しかけて手紙を送りましょう。
何処かの誰かに届きます。もしかしたらTwitterで届いた人を見つけられるかもしれませんね。
『だれかのてがみ』の面白いポイントとつまらないポイント
『だれかのてがみ』は、見知らぬ誰かに手紙を送るゲームです。
他の人の手紙を読んで参考にして自分も誰かに贈るのも楽しいでしょう。
そんな『だれかのてがみ』の面白いポイントとつまらないポイントをご紹介します。
『だれかのてがみ』の面白いポイント
『だれかのてがみ』の面白いポイントは、その名の通り誰かに手紙を送るシステムです。
フレンドとやり取りするというものではなく、知らない誰かに贈るというロマンがあります。
毎日コツコツと言葉を覚えるのも、起動したくなる良い仕様です。
『だれかのてがみ』のつまらないポイント
『だれかのてがみ』のつまらないポイントは、特にありません。
手紙を受け取ったり、文字を覚えたりするのにリアルタイムを必要とするので気になる人がいるかもしれません。
しかし、毎日コツコツとのんびり遊ぶゲームなのでほとんどの人は気にならないでしょう。
気軽に手紙を送ろう
『だれかのてがみ』は、言葉を覚えて手紙を送り合うアプリです。
本を読んで手紙をもらって言葉を覚える。覚えた言葉を組み合わせて文章を作りましょう。
手に入れた言葉をどうやって使おうか、考えながら手紙を書くのにハマります。
面白い手紙もやってくるので、ふと起動して遊びたくなるでしょう。