【ラストオブアス2】チャンネル13とトンネルの遺物の入手場所まとめ

『ラストオブアス2』で、シアトル1日目で訪れるチャンネル13とトンネルの遺物。

遺物の数は少なめですが、人間や感染者とのバトルが多くなっています。

トンネルでは、シャンブラーという新たな敵が登場するのにも要注意。

バトルに夢中になって遺物を取り逃がさないようにしましょう。

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チャンネル13の遺物の入手場所

チャンネル13では遺物がひとつしかありません。

テレビ局をひたすら登って降りるときに敵に襲撃されたりと大変なチャプターです。

遺物を取る前に脱出してしまったなんてことのないようにしましょう。

チャンネル13の内部へと侵入して登っていきましょう。

最上階にあるソファーの上に遺物「父親の激励」があります。

トンネルは暗く探索しにくい場所です。

また強力なシャンブラーという敵も登場するので気をつけて探索しましょう。

遺物は5つと少なめなのですが、わかりにくいものもあるので中尉です。

トンネル内でエリーたちを追跡してきた敵と感染者との混戦があった場所の先で遺物が見つかります。

戦闘が終わり先へ進むと、クリッカーの追跡を振り切るために車両に入ります。

その車両の一番奥へ進むと、張り紙として張り出された遺物「地下鉄のメモ」があるので入手しましょう。

シャンブラーとクリッカーの群れを撃破後に遺物が入手できます。

撃破後に先へ進んでシャッターの奥へと進みましょう。

進んでいくと通路に入れる扉があり、暗証番号がいる扉がある部屋があります。

暗証番号のある扉に入らずに左奥へ進むとテーブルがあります。

テーブルの上に遺物「ロッカールームのメモ」があるので入手しましょう。

ロッカーループのメモがあった近くに遺物があります。

付近にある自販機を見てみると缶が1つだけ入っています。

武器でガラスを叩き割ることで入手が可能になります。

遺物「ソーダ缶のメモ」ゲットです。

同じ部屋にもう1つの遺物があります。

暗証番号がある扉の前で後ろを向くと、左奥に電子レンジがあります。

電子レンジに近づくと横に遺物「木から削り出した像」が置いてあるので入手しましょう。

さらに先へ進み外の光が差し込んでくるトンネルの出口付近に遺物があります。

大クラッシュを起こしている電車を通りながら出口を目指すのですがその途中に遺物があります。

横に倒れた赤い自販機を登って進んだすぐ先の車両の中にあります。

車両にはいって右を向くと扉に遺物「地下鉄の駅のメモ」が張り出されているので入手しましょう。