『PutNumber（プットナンバー）』は、数字ブロックを並べて消していくカジュアルなパズルゲームです。
6×6の盤面に数字ブロックを並べて消すことで、最高得点を狙います。ルールが単純なのも嬉しく、遊んでいれば覚えられます。
単純ゆえの楽しさが詰まっており、気付くと何十分も遊んでしまう不思議な魅力を持っています。
単純ルールで遊びごたえのあるカジュアルなパズルゲーム『PutNumber（プットナンバー）』をご紹介します。
数字を揃えてブロックを消そう！
『PutNumber（プットナンバー）』は、数字を揃えて消すパズルゲームです。
画面下に補充されるブロックをスワイプして置きたい場所へ持っていきます。ブロックは画面下にある状態でタップすると回転するので活用しましょう。
ブロックを消すためには、数字と同じ数だけ連結させる必要があります。3ブロックなら3個を連結させなければなりません。
縦と横のどちらでも良いので上手く連結させて消していきましょう。先に消しやすいブロックをどこに置くかが攻略のカギです。
簡単なルールですが、大きい数字が登場することで、頭を悩ませながら楽しめます！
同時消しで最高得点を狙え！
『PutNumber（プットナンバー）』は、最高得点を狙うのが楽しいパズルゲームです。
少しコツを掴むとブロックをどんどん消していけるので、夢中になって遊べてしまいます。
ブロックを消して特典が上がっていくと、数字が大きいものが登場していきます。
5・6・7と増えていくと、数字ブロックを置く場所が難しくなっていくのも本作の特徴です。
大きい数字を先に並べていき、小さい数字と組み合わせて工夫し、同時に消すと「同時消し」ボーナスが得られます。
ステージ上のブロックが一気に消えてくれるので、同時消しを狙いながら遊んじゃいましょう！
Cボタンでピンチを切り抜けられる
『PutNumber（プットナンバー）』は、一定の点数を超えるごとに「Cボタン」が使用できるようになります。
さまざまな数字が入り乱れて、置く場所に困った…。そんなピンチに「Cボタン」を使用しましょう。
「Cボタン」をタップし、消したい数字ブロックをタップすることで、ステージ上の同じ数字を消してくれます。
1つのブロックだけではなく、同じ数字の全てが消えてくれるので、本当にありがたい要素です。
ゲームオーバー時にも1度だけ使えるので、もうダメだ！ と思っても諦めずに活用しましょう。
3つのモードで楽しく遊べる
『PutNumber（プットナンバー）』は、3つのゲームモードが用意されています。
最初から遊べる「エンドレス」、時間制限があるなかでハイスコアを獲得する「時間モード」、一定時間ごとに盤面が削れていく「カーソル」の3つです。
タイムアタック的な「時間モード」は、ブロックの消し方を最適化していく必要があります。カーソルはステージが一定時間で削れていくので、置く場所が減っていく難度の高いモードです。
どちらも遊びごたえたっぷりなので、通常のモードとひと味違う遊びが欲しい人にぴったりでしょう。
「時間モード」と「カーソル」は、「エンドレス」で一定のポイントを超えることで解放されます。まずは「エンドレス」でゲームに慣れていきましょう！
『PutNumber（プットナンバー）』の魅力的なポイントと改善が望まれるポイント
『PutNumber（プットナンバー）』は、簡単なルールと3つのモードが嬉しいパズルゲームです。
数字ブロックを消していると、不思議と心地よくハマってしまうでしょう。
そんな『PutNumber（プットナンバー）』の魅力的なポイントと改善が望まれるポイントをご紹介します。
『PutNumber（プットナンバー）』の魅力的なポイント
『PutNumber（プットナンバー）』の魅力的なポイントは、簡単なルールで遊べることです。
3なら3ブロックを3つ並べる、5なら5ブロックを5つ並べるなど、直感的にルールを理解できます。
得点を上げていくと大きな数字が出現して難易度が上がっていくのも面白い要素です。
『PutNumber（プットナンバー）』の改善が望まれるポイント
『PutNumber（プットナンバー）』の改善が望まれるポイントは、良い意味で単純なことです。
簡単なパズルなので、エフェクトによる爽快感など、派手なパズルを求めている人には合わないでしょう。
軽く遊べるけど、気付いたら時間が経っている、そんなパズルが好きな人は遊んで間違いの無い作品です。
スキマ時間にもおすすめのパズル
『PutNumber（プットナンバー）』は、非常にライトなパズルゲームです。
飽き時間にサクッと遊べますし、暇潰しにも最適でちょくちょく遊びたくなります。
ちょっと遊ぼうと思ったらひたすら遊んでしまう不思議な魅力もある作品です。
簡単なルールのパズルで、最高得点を狙うのが好きな人にぴったりでしょう。
