朝起きてApp storeを開くと、でかでかとトップページに表示されている「マジョのシマ」。
美しいドット絵に気になる内容で、ダウンロードしてみると、それはもう大当たりで、夢中になってクリアしていました。
キャラクターや背景のドット、BGM、ストーリー、そしてちょうど良い難易度の謎解きが面白く心地よく遊べます。
またエンディングの種類が豊富で、バッド、ノーマル、トゥルーを含め全7種とこれ無料でいいの? と言いたくなるレベルです。
1プレイはそこまで長くないけれど濃密な体験をさせてくれる「マジョのシマ」をご紹介します。

制限時間のある中で謎を解く
主人公は、いきなり魔女に死の呪いをかけられます。
盗賊が盗んだ魔女の壺を取り返してこいと命令される場面から始まる超展開のスタートです。
呪いには時間制限があり、朝4:00までにゲームをクリアしなければ、ゲームオーバーになってしまうので急いで探さなければなりません。
これが良い意味でプレイヤーを焦らせてくれるのが楽しいのです。
あっちにいったりこっちにいったりしている間に、時間は無慈悲に経過していきます。

操作性は非常に良く、思った通りに動かせるのでストレスはありません。
操作はタップを基本としたもので、移動や会話を行えます。
三角マークが表示されている場所は調べたり、アイテムを取得したり、ちょっとしたヒントが表示される場合も。

物語を進めて謎を解き明かせば、ストーリーにぐいぐいと引き込まれて眠れなくなること間違い無し。
美しいグラフィックと謎に満ち溢れた世界観を手軽に楽しめるアドベンチャーとなっています。
やり込み要素も豊富
ゲームを進めて魔女の謎を解き明かすといったことも楽しいのですが、本作はやりこみ要素も豊富です。
「マジョのシマ」には、トロフィーシステムが存在し、条件を満たして全て取得するといった遊び方もできます。

ゲーム中に手に入るアイテムを全て集める、孤島にいるキャラクターに全て話しかけるなど、ユニークなものが揃っています。
特にキャラクターは、プロフィールも表示され、物語をより深く知ることができるのでぜひコンプリートを目指しましょう。
ドット絵に魅力を感じるなら遊ぶべき
筆者が遊ぶ切っ掛けとなったのは、目を引く美しいドット絵に釣られたからです。
ただ本作はそれだけではなく、高い完成度の素晴らしいゲームでした。
時間制限の焦り、進めるたびに明らかになる謎、驚きのエンディングとプレイした後の満足感が高い作品です。
「マジョのシマ」は、秋の夜長にちょうどいいゲーム。無料なので一度遊んでみて下さい。
