『Wick まんがxSNS』レビュー 好きがちゃんと届く、あたたかなクリエイター応援SNS

『Wick まんがxSNS』は、マンガアプリ×SNS×ポイ活を組み合わせた日本発のサービスです。
Fread(フリード)でサクサク試し読みしながら作品を探し、ミニまど広告で貯めたポイントでマンガを読んだり、クリエイターを応援したりできるのがユニークなところ。
作品の無断利用を防ぐ工夫や、ユーザーの温かいコメントが多いタイムラインも含めて、「マンガ好きとクリエイターに優しい」居心地のよいアプリになっています。
この記事では、『Wick まんがxSNS』の基本システムから特徴的な機能、実際に使ってみて感じた面白さまで、マンガ好き・クリエイター好きの目線でまとめていきます!
『Wick まんがxSNS』とは?

『Wick まんがxSNS』は、人気ストリーマーであり元プロゲーマーの「けんき」さんが取締役として関わっていることでも話題になった、日本発のマンガ×SNSアプリです。
アプリ内ではさまざまな出版社の人気マンガやコミック雑誌、縦読みマンガなどをまとめて楽しめるだけでなく、タイムライン形式の「Fread」機能で試し読みを連続して読み、新しい作品と出会えるのが特徴です。
さらに、Wickは「マンガを読める場」であると同時に、クリエイターにも優しいシステムが大きなポイントです。
プラットフォーム手数料をなくして、ユーザーの支払いがそのままクリエイターに届く仕組みを目指していたり、意図しないAI学習から作品を守る保護機能や、転載防止のためのガード機能も用意されています。
「読む人」と「創る人」の両方を大事にしながら、マンガアプリとSNSを一つにまとめた新しいプラットフォーム、それが『Wick まんがxSNS』です。
「ゲーマーやクリエイターが本気でほしい場所を作ろうとしているんだな」という空気を感じるSNSです!
システム1:まんが配信とFread(フリード)機能

『Wick まんがxSNS』の土台になっているのが、マンガ配信と「Fread(フリード)」機能です。アプリ内には人気作から縦読みまんが、週刊誌・月刊誌系のコミック雑誌まで、さまざまな作品がラインナップされており、一般的なマンガアプリと同じ感覚で1話ずつ読み進めたり、まとめ買いしたりできます。
特徴的なのが、アプリ起動後すぐに表示される「Fread」です。Freadは、Wickで販売されている複数作品の“試し読み部分だけ”をシームレスに流してくれる機能で、画面をスワイプしていくだけで次々と試し読みを楽しめます。
気になった作品は、その場でワンタップのお気に入り登録や購入が可能なので、「とりあえず読んでみて、刺さったらすぐ追いかける」という導線が非常にスムーズです。
まんがアプリとしての読みやすさと、新作発掘ツールとしてのFreadが一体になっていることで、通勤・通学のすきま時間に“新しい推しマンガ探し”がしやすいシステムになっています。
システム2:まんがソムリエ&多ジャンル雑誌の配信

『Wick まんがxSNS』には、「まんがソムリエ」と呼ばれるキュレーション機能が用意されています。全国各地のユーザーが“ソムリエ”としてピックアップした作品がホーム画面に並び、編集部イチオシとはまた違った目線で選ばれた作品に出会えるのがポイントです。
自分ではまず開かなさそうな作品でも、ソムリエの一言コメントや表紙に惹かれて読んでみたらドハマりした。そんな“知られざる名作との出会い”を演出してくれます。配信されているコンテンツはマンガだけにとどまらず、コミック雑誌や一般雑誌など、多ジャンルをカバーしているのも特徴です。
週刊誌・月刊誌のコミック誌はもちろん、趣味・カルチャー寄りの雑誌も揃っているため、「今日はマンガを読む気分」「今日は雑誌で情報を追いたい」といったその日の気分に合わせて読むものを選べます。
Freadで試し読みしながら作品を探しつつ、まんがソムリエのおすすめや雑誌の新着をチェックする、こうした組み合わせによって、Wickの中だけでかなり広い読書体験が完結するシステムになっています。
システム3:ミニまど広告&SNS機能で“ながらポイ活”と推し活

『Wick まんがxSNS』のいちばんユニークな仕組みが、特許取得済みの「ミニまど広告」です。
スマホ画面の端に小さなウィンドウとして広告を表示しておくと、YouTubeを見ているときやゲームを遊んでいるときなど、Wick以外のアプリを使っている間も自動でWickポイントが貯まっていきます。
貯まったポイントは、Wick内の有料マンガを購入するだけでなく、SNS上でクリエイターに送る「スーパーいいね」や「スーパーリプライ」、ショップ機能での作品購入、さらには寄付機能を通じた動物保護団体や被災地支援などにも使えます。
お金ではなく“日々のスマホ時間”を通して、推し作品や好きなクリエイター、社会貢献にまでポイントを回せるのがミニまど広告とSNS機能の組み合わせならではの魅力です。
SNSとしては、X風のタイムラインで投稿やいいね、コメントを楽しめるだけでなく、ノイズフィルターやスクリーンショット制限、AI学習への無断利用を禁止する規約など、作品を守るための仕組みも整えられています。
3つのシステムが組み合わさることで、“Wickにしかない体験”になっているのがとても面白いSNSです!
『Wick まんがxSNS』の面白いポイント
面白いポイント1:ミニまど広告で“ながらポイ活”しながら漫画&推し活

『Wick まんがxSNS』ならではの特徴が、スマホ画面の端にちょこんと表示される「ミニまど広告」です。
YouTubeを見ているときも、X(Twitter)を眺めているときも、ゲームをしているときも、画面の片隅に小さな広告ウィンドウを出しておくだけで、じわじわとポイントを貯められます。
貯まったポイントは、アプリ内の有料マンガを読むために使えるだけでなく、クリエイターへの「特別ないいね」や投げ銭のような形で還元することもできます。
従来の「広告を見る=ちょっと面倒だけど我慢するもの」というイメージから一歩進んで、「どうせスマホを触っている時間を、漫画&推し活のためのエネルギーに変える仕組み」としてデザインされているのがミニまど広告の面白いところ。
お金をたくさん使えない学生さんや、趣味にかけられる予算が限られている人でも、「時間」を通して好きな作品やクリエイターを応援しやすい仕組みになっています。
面白いポイント2:Fread+まんがソムリエで知られざる名作と出会える

『Wick まんがxSNS』のFread機能は、いろいろな作品の試し読み部分をタイムラインのように連続で流してくれる仕組みになっています。
起動してスクロールしているだけで、ジャンルも出版社もばらばらなマンガの冒頭を次々と読めるので、「今日は何を読もうかな」と悩む前に、気づいたらいくつも作品をつまみ読みしている感覚になります。
さらに、まんがソムリエによるおすすめ作品のキュレーションも加わることで、自分ひとりではまず選ばなかったであろうタイトルに手が伸びやすくなっています。
アルゴリズムだけではなく、人の“推しコメント”が添えられていることで、「そんなに言うなら読んでみるか」と一歩を踏み出しやすいのもポイントです。
Freadで偶然の出会いを楽しみながら、まんがソムリエのおすすめで新しい扉を開いていく。知られざる名作や、自分のツボに刺さる作品を探すのが好きな人ほど、『Wick まんがxSNS』の魅力を強く感じられるはずです。
実際に触ってみて強く感じたのは、「仕組みがおもしろいだけじゃなくて、そこにいる“人”も含めて心地いいサービスだな」です!
面白いポイント3:クリエイターに優しい国産SNSとしての安心感

『Wick まんがxSNS』は、単なるマンガ閲覧アプリではなく、「創る側」が安心して活動できる国産SNSであることも大きな特徴です。作品データの扱い方やお金の流れをできるだけシンプルかつ公平にしようとしているのが伝わってきます。
たとえば、投稿されたイラストやマンガがむやみに流用されないように、作品を守るための配慮がなされたシステムになっていたり、ユーザーからの支払いが極力そのままクリエイターに届くように工夫された仕組みが用意されています。
「プラットフォームにたくさん手数料を取られるのではなく、ちゃんと描き手の手元に残る」という発想がベースにあるのがポイントです。
実際、タイムラインを見ていると、ユーザーがクリエイターに向けて丁寧な感想を書いていたり、「ここが好きでした」と具体的に伝えている投稿が多く、全体的に“ギスギスしづらい空気”があるのも印象的です。
創る人を消費するのではなく、きちんと「応援する」文化が根づきつつあるので、これから創作活動を始めたい人にとっても、かなり居心地のよい場所になりそうです。
システム全体を通して感じたのは、「読む・見つける・応援する」が一本の線でつながっているサービスです!
ユーザーの温かさを感じるマンガSNS
『Wick まんがxSNS』は、マンガ配信アプリとSNS、さらに“ながらポイ活”を組み合わせた少し変わったプラットフォームです。
Freadでサクサク試し読みしながら新しい作品を探し、まんがソムリエのおすすめで知らなかった名作に出会えます。そこで気に入った作品は、アプリ内でそのまま追いかけていけるので、「次に読むものに困らない」環境が整っていると感じました。
もうひとつ大きいのが、ミニまど広告で貯めたポイントを使ってマンガを読んだり、クリエイターを応援できる仕組みです。お金ではなく“時間”を使って推しを支えられるので、学生さんや趣味にかけられる予算が限られている人でも参加しやすいのが魅力的なところ。
作品を守るための機能や、ユーザーの温かさを感じるタイムラインも含めて、「読む側」と「創る側」のどちらにも優しいアプリになっています。
既存のSNSの雰囲気に少し疲れてきた人や、これから創作活動を始めてみたい人にとっては、新しい居場所候補の一つになりそうだなと思いました!
とにかくあったけえ!
※『wick』はアプリ内画面のSSがほとんど撮れないので公式やPRの画像を使わせていただいております。


