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【Back 4 Blood】デッキシステムの解説と最初に設定すべきカード

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『Back 4 Blood(バックフォーブラッド)』は、デッキシステムのおかげで無限に遊べるゲームです。

入手したカードを組み合わせることによって、さまざまな能力を発揮します。

攻撃力が上がる、回復力が上がる、スタミナが増えてより走れるようになる…。

そんなカードデッキシステムの解説とデッキに入れておくと必ず役に立つ序盤必須のカードをご紹介します。

カードを集めてデッキを編成する


カードは最初からある程度持っていますが、カードを入手することでより多くの能力が得られます。

マルチプレイで物資ポイントを入手し、供給ラインから購入していきましょう。

あとは入手したカードをデッキへ編成するだけです。

どの工程にも注意点があるので、順番に紹介していきます。

物資ポイントを貯めるときの注意点


『Back 4 Blood(バックフォーブラッド)』は、キャンペーンや対戦を遊ぶことで物資ポイントが溜められます。

物資ポイントを集めるとカードが購入できるので、大量に集めなければいけません。

しかし、物資ポイントを貯めるのに注意点がひとつだけあります。

物資ポイントは、協力や対戦など、マルチプレイでなければ溜まりません。

最初はソロキャンペーンで遊んでマップを把握しよう! といった遊び方だと、どこまでクリアしても物資ポイントがもらえないので注意が必要です。

物資ポイントを貯めるためにも、最初から協力マルチキャンペーンで遊びましょう。

供給ラインでカードを購入する際の注意点


『Back 4 Blood(バックフォーブラッド)』は、供給ラインでカードなどの物資を購入できます。

最初は1つのラインしか表示されていないので、全部購入しましょう。

そうすると3つの供給ラインが出現します。

上は攻撃、真ん中は補助、下はスタミナや物理攻撃に関するカードが解放されていきます。

その供給ラインを全て購入すると、次の供給ラインが解放されます。

なかにはメイン武器を2つ所持できる、生き返らせる速度を100%アップなど、強力なものも。

ポイントを稼ぐことでどんどんカードを集めて自分だけのデッキを作りましょう。

デッキ編成の注意点とコツ


『Back 4 Blood(バックフォーブラッド)』は、手に入れたカードでデッキ編成するとゲームが楽しくなります。

デッキに入れられるカードは、15枚なので選んで入れていきましょう。

デッキ編成で重要な点が1つだけあります。それが最初に入れる1枚目のカードです。

最初に入れたカードは、ゲーム開始時にスターターカードとして即獲得できます。

そのため重要度が高いカードは、1枚目に設定しておきましょう。

2枚目から15枚目のカードは、ステージ開始時に1枚ずつ引くことができます。

ステージが進めば進むほど、カード効果で協力になっていくので相乗効果を狙ってデッキを編成していきましょう。

スターターとして最初に設定すべきカード


『Back 4 Blood(バックフォーブラッド)』で、スターターカードとして設定するべきカードがあります。

それが「コンバットナイフ」です。敵によられた時に格闘で敵を押しのけられるのですが、カード効果でナイフになります。

この「コンバットナイフ」が妙に強く、通常のゾンビなら一撃で倒すことが可能です。

マイナスポイントとしてはスタミナを消費してしまいますが、寄られた時に使うもので連発するものではないので問題無いでしょう。

しかし、ゾンビをサクサクと倒せるので連発したくなります。

コンバットナイフは強いので、ゲームを始めたばかりの序盤では必ず設定しておくことをおすすめします。

強力なデッキでゾンビを撃破!

『Back 4 Blood(バックフォーブラッド)』は、さまざまなカードでデッキを編成するのが楽しいゲームです。

近接攻撃力アップ、近接攻撃速度アップ、近接攻撃でHP回復のカードを組み合わせてひたすら殴る。

射撃ダメージアップ、マガジン容量アップ、弱点攻撃アップなど組み合わせる、など自分だけのデッキを作るのにハマります。

そのためにもマルチプレイをひたすら繰り返して、物資ポイントをもりもり貯めていきましょう。

ABOUT ME
ヨータロー
GameFoliage(ゲームフォリッジ)管理人のヨータローです。 年間200タイトル以上を遊ぶ雑食ゲーマー。 何でも遊ぶぞ。

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