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「GameSir X5 Lite」は“ちょうどいい”性能が嬉しいモバイルコントローラー

「GameSir X5 Lite」は“ちょうどいい”性能が嬉しいモバイルコントローラー

スマホゲーム、もっと快適に楽しみたいと思ったことはありませんか?

指が邪魔で操作しづらい、長時間プレイが疲れる…。そんな悩みを軽やかに解決してくれるコントローラーが発売しています。

それが約135gのモバイルコントローラー「GameSir X5 Lite」です。軽さ・操作性・価格のバランスが絶妙な“ちょうどいい”一台をレビューします。

わずか約135gという軽さながら、しっかりとした操作感と必要十分な機能を備えた、“ちょうどいい”を極めたモバイルコントローラーです。

GameSir X5 Lite スマホ コントローラー iPad 、Iphone(15-16)、Androidモバイルコントローラー

「GameSir X5 Lite」公式サイト

スマホゲームが、ちょっとだけ面倒に感じていたあなたへ

スマホゲームが、ちょっとだけ面倒に感じていたあなたへ


スマホでゲームをするとき、「画面タップの操作、ちょっとしんどいな…」と思ったことはありませんか?

私もそうでした。指で隠れて見づらい。思った方向にスワイプが効かない。そもそも長時間プレイが疲れる──。

そんな小さなストレスを解消してくれるガジェットが、今回レビューする「GameSir X5 Lite」です。

軽くて、扱いやすくて、安すぎず高すぎず。ちょうどいいって、こういうことか…と思える一台でした。

手に取った瞬間、「軽っ!」と声が出た。約135gの驚き

手に取った瞬間、「軽っ!」と声が出た。約135gの驚き


まず触って驚くのが「軽さ」。重量はわずか約135g。これはコントローラーとしては破格の軽さです。

たとえば、「Razer Kishi V2」は約284g、「GameSir G8」は約300gです。比べると半分以下の重さ。

しかもこの「X5 Lite」にはバッテリーが内蔵されていないため、スマホ本体のバッテリーで動作し、その分軽いし、発熱もしにくいという特長もあります。

また、折りたたみ不要のフレーム構造で、スマホを“挟むだけ”でセッティング完了。取り回しの良さも、「ライト」の名にふさわしい作りでした。

ストレスフリーな操作性。ホールスティックと安定接続の安心感

ストレスフリーな操作性。ホールスティックと安定接続の安心感


軽さだけではなく、操作性にも驚きがありました。

特に印象的だったのは、搭載されているホールアナログスティック。

これは物理的な接触がない磁気式のスティックで、いわゆる“スティックドリフト”が起きにくい構造です。

この価格帯(実売5,000円台)でホールスティックを搭載している製品は珍しく、「GameSir」のこだわりが光ります。

また、接続方式はUSB-Cの直挿しタイプ。Bluetoothではなく有線接続なので遅延が非常に少なく、入力がしっかりゲームに反映されます。

「足りないものがない」ではなく、「必要なものだけがある」

「足りないものがない」ではなく、「必要なものだけがある」


一見すると、機能は“控えめ”に見えるかもしれません。

ただ、

  • バイブレーション機能はない
  • 冷却ファンがない
  • アナログトリガーも非搭載

といった機能は今回付属していません。

しかし、私はそれを「潔さ」として受け取りました。

なぜなら、そのおかげで本体は軽くなり、価格も抑えられ、バッテリー非搭載による発熱の少なさという“副次的なメリット”まで得られているからです。
ゲームを「気持ちよく遊ぶ」ための最低限にして最大限の要素が詰まっている。「X5 Lite」は、まさにそんな立ち位置にあると感じました。

トリガーボタン(デジタルトリガー)は「押すか押さないか」の2値のみを認識するボタンです。
一方でアナログトリガーは押し込みの深さに応じて“段階的な入力”が可能で、たとえばレースゲームでのアクセル調整やFPSの銃の圧力制御など、細かな操作が求められる場面で活躍します。
「GameSir X5 Lite」はアナログではなく、軽快なクリック感のある“トリガーボタン”を採用しています。

実際に遊んでみた。どんなジャンルと相性が良い?

実際に遊んでみた。どんなジャンルと相性が良い?


私がこのコントローラーで試したタイトルは以下の通りです

  • Steam Link『ブレイブルー エントロピーエフェクト』
  • Steam Link『サガ フロンティア2』
  • iOS『ゼンレスゾーンゼロ』

いずれのゲームでも、タッチ操作にありがちなもたつきや誤入力がなくなり、快適度が一段アップしました。

特にアクションゲームやSteam Linkなどのクラウドゲーミングとの相性は抜群です。

レースゲームなどのアナログトリガーを必要としないタイトルなら、X5 Liteで全く問題なく楽しめます。

サイズ対応も幅広い。スマホからタブレットまでOK

サイズ対応も幅広い。スマホからタブレットまでOK


「GameSir X5 Lite」の良いところの一つに、「対応端末の幅」があります。

105mm〜213mmのデバイス幅に対応しており、iPhone 15 Pro Maxのような大画面スマホはもちろん、iPad miniレベルの小型タブレットまで装着可能です。

分厚いケースをつけたままでも使えるように、厚さ調整用のシリコンパッドが付属しているのも親切設計。「このスマホ、はまるかな…」という不安はまずありません。

あらゆるサイズに対応しているのも嬉しくなるモバイルコントローラーです。

「GameSir X5 Lite」は“日常ゲーマー”の相棒になる

「GameSir X5 Lite」は、

✔ 軽くて持ち運びやすく
✔ 必要な機能をしっかり備え
✔ 価格も手頃で導入しやすい

“ちょうどいい”を極めたモバイルコントローラーです。

もちろん、アナログトリガーやバイブレーションといったハイスペックな機能はありません。しかしその“削ぎ落とし”こそが、X5 Liteの魅力だと私は感じました。

余計な装飾をなくし、ゲームの楽しさに必要な要素だけを丁寧に残したこのコントローラーは、「もっと気軽にスマホゲームを楽しみたい」「重くて高いコントローラーには手が出しづらい」そんな方にこそぴったりの一台です。

通勤中のちょっとした息抜きにも、旅先のホテルでの夜の1プレイにも、「X5 Lite」がそっと寄り添ってくれることでしょう。

スマホゲームの新しい楽しみ方を、もっと軽く、もっと自由に。その第一歩として、GameSir X5 Liteは非常におすすめできるアイテムです!

GameSir X5 Lite スマホ コントローラー iPad 、Iphone(15-16)、Androidモバイルコントローラー

※本記事はGameSir様に製品を提供していただいてのレビューとなります。

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